太った芸能人、やせた芸能人を取り上げ、ダイエット情報を発信している安川です。






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こんにちは。 【実写映画】山田涼介が激やせ!? よろしくお願いします。

本名:山田涼介、1993年5月9日生まれ、東京都出身。

2004年8月、バラエティ番組「Ya-Ya-Yah」で実施された公開オーディションに合格し、ジャニーズJr.として活動開始。

2006年7月、「探偵学園Q」でテレビドラマ初出演。

2007年9月から10人組アイドルグループHey!Say!JUMPの結成に合わせ、メンバーとして活動。

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2008年6月、「古畑中学生」でテレビドラマ初単独主演。2015年「暗殺教室」で映画初主演。

今年3月21日に公開された映画「暗殺教室」の続編が製作されることが4月24日には明らかになりました。

山田涼介主演映画の続編製作決定が発表されたのは、都内の映画館。
「メガヒット御礼舞台あいさつ」のときでした。

4月19日までの公開30日間で映画の観客動員数は200万人突破し、興行収入は25億円で本年の実写映画で1位を記録したのです。

次回作の映画タイトルは「暗殺教室~卒業編~4」で、2016年に公開予定です。

舞台あいさつ中、映画続編につながる後付予告が初披露され、サプライズで吉報を受けた山田涼介が「順番が逆じゃない?」と苦笑。

山田涼介が登場したくす玉を割ると、そこには「続編製作決定!」の文字。

会場からは「おめでとう!」の大歓声が巻き起こりました。

山田涼介は「この事務所はサプライズが好きだな!

まさか映画の続編をみなさんと一緒にしるとは!」と驚きを隠せません。

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以前から映画続編を熱望していた山田涼介は「自分も知ったばかりなので、うれしいという気持ちが強い」と強調。

「どこまで、次の映画で観られるのか。

一ファンとして出演する側としても、どこまで演じられるのか楽しみ。

今回の映画の反省点を次回映画に活かせたら」と山田涼介は抱負を語ります。

この映画の原作は、「週刊少年ジャンプ」で連載中の人気コミック。

既刊13巻の累計発行部数1350万部を超える人気作品です。

地球破壊を宣言した謎の生物=殺せんせーが主人公。

この凶暴な生物が中学校の担任教師になることを希望し、来年3月までに自分を殺せなければ地球を破壊することを宣言します。

政府は戸惑いながらも、クラスの生徒に「謎の生物の暗殺」を依頼しますが、生徒も成功報酬100億円に目がくらみ殺す決意をします。

暗殺を命じられるのは当然のごとく落ちこぼれの生徒たち。

彼らが暗殺活動を通して成長していく姿がえがかれているのです。

映画のなかで、殺せんせーの声優を務めているのが嵐の二宮和也ということでも話題を呼んでいます。

韓国や香港、シンガポール、タイ、台湾などアジアを中心に海外公開も決定。

山田涼介も「海外の映画祭に出たい」と意欲を示していました。

当日の舞台あいさつに登壇した上原寿一プロデューサーは、「次回の映画では今回以上に、山田涼介を含め、クラス全員の成長物語になるので、楽しみにしてください」とアピール。

映画だけでなく、テレビアニメの次回第2期の製作が決定し、2016年に放送することが決まっています。

それにしても21歳で中学生役のオファーを受けたとき、山田涼介は「まさかここで中学生役がくるとは思ってなかった」と語っていました。

都内で行われたこの映画の学生限定試写会&主題歌初披露イベントに出席したときのことです。

今回が映画初主演となる山田涼介も「高校生役まではありだと思っていた」そうですが、童顔の山田涼介にとって、中学生もはまり役になったようです。

観客からの「かわいい!」の大合唱に、21歳の山田涼介も「まじで?」と満更でもなさそうな笑みを浮かべていました。

当日は、共演の菅田将暉も登場していましたが、彼も93年生まれ。

2月21日生まれですからすでに22歳になっていました。

ほとんど女子高生で埋め尽くされた客席はイベント開始前から大騒ぎ。

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そんななか、課外授業と称してキャスト陣が登場すると、会場には耳をつんざくような大声援があがりました。

山田涼介同様の声援をうけた菅田は、「僕にも声をかけてくれるんですね」と恐縮しながらも喜んでいました。

イベントでは、出演者自身が学生だったころを振り返りながら、学生時代のあるあるネタについて答えるゲームに挑戦。

「自分のクラスに殺せんせーが現れたら?」という質問に答える山田涼介。

「100億円ありきですか?」と確認した後、「暗殺する」と回答します。

山田涼介はダークな一面を披露しながらも、「親友の恋人を好きになったら、友情と恋愛のどちらをとる?」というリアルな質問にも正直にこたえます。






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山田涼介の答えは「長い目で見て友情をとる。

男友達でいい奴がいっぱいいるので」と優等生的な答え。

一方、恋愛を取るという菅田。

「そんなことで壊れるような友情はいらない」と男気を見せる菅田に、会場からは「かっこいい」の声があがります。

それを聞いていた羽住監督まで友情から恋愛にチェンジしたので、山田涼介一人だけ取り残された感触を味わい、「ずるい!」と頬を膨らませました。

イベント終盤にはナゾの9人組ボーカル&ダンスグループ「せんせーションズ」が主題歌「殺せんせーションズ」を初披露。

突然ステージに現れた9人のサプライズライブに、観客はのりのり。

割れんばかりの黄色い大声援があがっていました。

2014年前半は映画の話題で盛り上がった山田涼介ですが、後半の話題は「24時間テレビ」。

V6とHey!Say!JUMPが2世代パーソナリティとして司会を担当するだけでなく、山田涼介がスペシャルドラマ「母さん、俺は大丈夫」にまで出演するジャニーズ事務所一色の番組です。

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山田涼介が「24時間テレビ」のスペシャルドラマに出演するのは今回で3度目。

6年前と2年前にも出演していますが、今度はついに初の主演です。

高校サッカー部の副キャプテンを演じる山田涼介は、急性脳腫瘍を発症するという24時間ドラマお決まりのパターン。

山田涼介の兄役をNEWSの増田貴久、両親の役は赤井英和と安田成美が務めます。

サッカー部の監督を演じるのはV6の井ノ原快彦。

山田涼介の所属サッカー部の部員役には、間宮祥太朗、坂口健太郎、松川尚瑠輝といった若手俳優の面々が出演します。

この「24時間テレビ」に異変が訪れたのは、2003年のことでした。

それまで総合司会しかいなかった司会陣にメインパーソナリティの枠を設けて、ジャニーズ事務所が独占しだしたのです。

2003年のメインパーソナリティを任されたのは「TOKIO」のメンバー。

その翌年が「嵐」で、2005年はグループではなく草彅剛と香取慎吾の二人。

2006年が「KATTUN」、2007年が「タッキー&翼」、2008年が「嵐」、2009年が「NEWS」、2010年が「TOKIO」、ここまで「TOKIO」と「嵐」は2回ずつ。

2011年に新顔の「関ジャニ∞」が登場しますが、2012年と2013年には「嵐」が連続で4回目を迎えます。

2014年には「関ジャニ∞」が2度目を迎え、2015年に新顔の「V6」と「Hey!Say!JUMP」となったのです。

こう見てくると、ジャニーズ事務所と日本テレビの密着ぶりは明白。

他にもチャリティパーソナリティは男女に限定せず、その頃人気のあったタレントを起用しています。

「24時間テレビ」の歴史をたどれば、タレントの人気度もわかりますが、ジャニーズ事務所の押しグループが何かもよくわかるというわけです。

事務所がHey!Say!JUMPを押しているのもよくわかりますが、山田涼介に力を注いでいるのも一目瞭然なのです。

そんな山田涼介が激やせした理由は?とか、激やせの憶測記事がネットに拡散しています。

確かに「金田一少年の事件簿」に出ていたころのふっくらした山田涼介に比べると、いまは激やせ状態。

山田涼介の激やせ具合は、ファンが心配するほどの激やせぶりです。

山田涼介が激やせを騒がれだしたのが、最近のことなので、病気の役をやるためという意見もあります。

「母さん、俺は大丈夫」は闘病生活をおくる役なので、山田涼介の激やせは役のための激やせと理解できます。

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急性脳腫瘍治療のため、抗がん剤の副作用で激やせする設定ですが、山田涼介はこの役が決定後、激やせモードに入ったのです。

高校生くらいで無理に激やせするのは健康面でもよくありませんが、実際の山田涼介は今年で23歳、激やせモードに入ってもすぐに戻せば問題もないはず。

「明日のジョー」で激やせした山下智久も今では普通。

ライザップのCMで激やせした香取慎吾も普通に戻りつつあります。

山田涼介の激やせモードもドラマ撮影が終われば、激やせから普通に戻っていることでしょう。










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