スポンサーリンク
こんにちは。 【年齢不詳】吉田羊が酒太り?! よろしくお願いします。
本名:吉田羊右子、1974年2月月3日生まれ、福岡県久留米市出身。
大学3年で周囲が就活を開始する中で、会社勤めに向かないと感じて女優に挑戦することを決意。
情報誌「ぴあ」掲載された女優を募集する劇団の三行広告に応募し、小劇場で女優デビュー。
2008年、NHK連続テレビ小説「瞳」に出演後は注目を集め、最近ではバラエティ番組など多彩な活躍をしている。
ドラマ・映画に引く手あまたの吉田羊は、今や注目度No.1の女優です。
ミステリアスな魅力で注目される吉田羊は、いまだに年齢非公開で、Wikipediaでも生年に関しては明記されていません。
年齢だけでなく、出身大学についても非公開。確証はありませんが、桜美林大学であることが濃厚と言われています。
普通は大学3年になれば就職活動を始めますが、吉田羊の場合は、会社勤めが自分の性格に向かないと判断して、幼いころから興味を持っていた女優にチャレンジしようと決意したそうです。
ところが、吉田羊は情報誌「ぴあ」の三行広告に応募することからスタート。
小劇団の舞台で女優として出演するという異色のデビューを果たしました。
この初舞台の経験がよほど楽しかったのか、それ以降も同じ劇団の舞台作品に客演するなど定期的に小劇場の舞台に立ち続けました。
2001年には脚本・演出を担当する比佐廉、制作を担当する石津陽子とともに女性3人で演劇プロデュース集団「東京スウィカ」旗揚げ。
2007年に同劇団を卒業するまで主演女優を務めるなど、1997年のデビューから10年間にわたって小劇場を中心に活躍しました。
その後、年齢も30代になり、出演舞台を見に来た現在のマネージャーに「映像をやらないか」とスカウトされ、2007年4月から初めて事務所に所属することに。
吉田羊が所属する事務所は、大手事務所を辞めたマネージャーが立ち上げた個人事務所の株式会社ORANKU。
吉田羊はこの事務所で唯一のタレントとして同じ年齢の女性マネージャーと二人三脚で映像作品を中心として活動を開始しました。
実際の年齢にこだわることなく上から下まで幅広い年齢の役柄を演じられるように、年齢を非公開としています。
Wikipediaにさえ、年齢を公開しない吉田羊の年来に対する徹底ぶりは、こういう理由があったのです。
本格的に映像デビューを果たすきっかけになった作品は、2007年4月に川島なお美・下條アトムと共演した三人芝居「とんでもない女」。
この舞台を見に来た演出家の藤尾隆に見初められて、同じ年の10月から始まった昼ドラ「愛の迷宮」に準レギュラーとして出演しドラバデビューを飾ったのです。
その後さらに転機となったのは翌2008年に出演したNHK連続テレビ小説「瞳」の看護師役。
患者役の西田敏行との掛け合いがある人物の間に留まったことが更なる飛躍につながったのです。
そのきっかけは当時ドラマ「風のガーデン」の撮影期間中にたまたまその放送を見ていた中井貴一に見初められたことでした。
中井貴一自ら「この女優は誰?」とNHKの朝ドラを担当していたチーフプロデューサーへ電話で問いあわせたのです。
すると間もなく「風のガーデン」のプロデューサーから事務所に連絡が入り、すでにキャスティングが完了していたにも関わらず端役ではあっても新たな役を作ってその作品に起用されることになりました。
中井貴一はよほど吉田羊が気に入ったのか、自ら出演する三谷幸喜の作・演出の二人芝居「グッドナイト スリイプタイト」へ吉田羊を招待し、二人を引き合わせたのです。
その結果、2009年3月、三谷幸喜が率いる劇団「東京サンシャインボーイズ」の15年ぶりの復活公演「returns」のキャストに吉田羊を抜擢。
サンシャインボーイズの充電前最後の公演「サンシャインボーイズの『罠』」に出演した役者がすべてそろうことを条件に立ち上げたこの企画に、唯一の外部ゲストとして吉田羊を出演させたのです。
スポンサーリンク
この抜擢が注目の的となり、吉田羊は演劇やドラマの関係者へ広く知られる存在となりました。
その後の吉田羊は破竹の勢いで、2011年~2012年にかけてNHK大河ドラマに2年連続で出演。
「江~姫たちの戦国~」と「平清盛」の2作品です。
そして2012年10月からはNHK連続テレビ小説「純と愛」にレギュラー出演。
ホテルウーマンでヒロイン夏菜のクールな女上司~・桐野富士子役を演じて話題になりました。
そして、2014年7月からはフジテレビ系列の月9ドラマ「HERO」に出演。
城西支部唯一の女性検事・馬場礼子役に抜擢されました。
また2014年12月にはフジテレビ系「オモクリ監督~O-Creator’s TV show~」に出演。
初のバラエティ番組のレギュラー入りを果たしました。
人気のドラマに、バラエティ番組に、活躍の幅をますます広げる吉田羊ですが、ネットに紹介されるときは、かならず年齢非公開。
外見の美しさとミステリアスなイメージから年齢が全く想像できないので、よけいに気になります。
年齢非公開の理由を、幅広い年齢の役を演じられるようにと事務所と本人も決めているようですが、いくら年齢を隠しても、年齢は隠しきれるものではありません。
すでに、ネットでは実年齢がばれているようです。
その年齢は41歳。
生年月日が1974年2月3日とされています。
ネットの世界では、年齢に限らず、隠し事ができないようです。
どんな情報であろうと、探し出す人は必ずいます。
実は、2010年に放送されたドラマ「99年の愛~JAPANESE AMERICANS~」に出演したときに、年齢は36歳と紹介されていたのです。
この年齢情報をどのように検索して、発見したのか年齢を調べてたどり着いた人には頭が下がりますが、吉田羊が年齢を隠したい理由を理解すれば、無理な年齢公表は可哀想な気がします。
吉田羊が女優として役柄の幅を広げるためという目的をもって、あえて年齢を非公開にしているのに無理に年齢を公表してしまうのはある意味営業妨害。
年齢の公表はほどほどにしてあげるべきでしょう。
2014年頃から、急激に知名度を上げた吉田羊ですが、年齢40歳を超えてのブレーク。
下積み時代が長いだけに、その頃のことが気になります。
5月1日に放送の「ぴったんこカン・カン」で吉田羊は、春風亭昇太の自宅カウンターで、司会の安住紳一郎と一緒にお酒を飲みながら会話を楽しむことに。
吉田羊にとって春風亭昇太は「恩人です」と言います。
吉田羊が共演者の演技に衝撃を受け、挫折したときに、昇太が励ましてくれたというのです。
そんな吉田羊の私生活ですが、質素な生活ながらかなりの酒豪といいます。
そういえば、酒で太ったのではという噂もちらほら。
友人と外食してもお酒は欠かせない吉田羊。
あまり食べていなくても、酒のカロリーは高いので太ったとしても仕方ありません。
食べ過ぎなければ太ったりしないと考える女性は意外と多いもの。
酒で食欲を抑制しても、カロリーを取りすぎれば太ってしまいます。
ダイエット中、食事制限してお酒で代替すれば太ったりしないと信じ込むのはよくありません。
酒の種類によって太りやすいものと太りにくいものがあります。
度数が高いほどカロリーが高くなり太ってしまい、度数が低ければそれほど太ったりしないともいいます。
酒の種類でも太ったり、太らなかったり、様々。
ビールを伸びすぎて太ったとか、お腹がでっぷり太った人をビール腹とかいいます。
ビールは糖質、タンパク質が含まれ、焼酎など蒸留酒より太った事例が多いそうです。
炭酸ガスが食欲を増進させ、太ったという話も多いのです。
糖質の多い日本酒も太った事例の多い酒。
ワインで太った人が多いのも同様。
糖質の多い梅酒やチューハイ・カクテルも太った人が多いようです。
逆に太った人が少ないのは焼酎。
ウィスキーも太った人は少ないし、ウォッカといった蒸留酒も太った人が少ない酒です。
元々焼酎の好きな吉田羊。
太ったりはしにくいはずです。
今後も蒸留酒に絞って太らないように心掛けてほしいものです。
スポンサーリンク
Facebook コメント