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こんにちは。 【訪米にて】安倍昭恵が太っておもてなし!? よろしくお願いします。
本名:安倍昭恵(旧姓:松崎)、1962年6月10日生まれ、東京都出身。
第90・96・97代内閣総理大臣安倍晋三夫人。
聖心女子専門学校卒業、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修士課程修了。
専門学校卒業後は、森永製菓元社長の親のコネで電通入社、職場の上司の紹介で夫となる晋三と出合い、1987年に結婚。
酒の飲めない夫に比べ、大の酒豪である。
最近の国政選挙では、必ず圧勝する自民党。
自民党の強さというより、安倍政権の強さともいわれ、1年前後で交代してきた首相の地位も安定期に入っています。
強引とも取れる、決められる政治を実践する安倍首相も、コントロールできないのが、安倍昭恵夫人といわれています。
安倍昭恵夫人が森永製菓元社長の松崎昭雄氏の長女であることは有名。
ところが奔放すぎて慎重さに欠けるのか、自民党の参院選挙候補者選びに口出しした挙句、自らが推薦した候補が暴力団と関係していたことが判明してトラブルになったこともあります。
さらに安倍昭恵夫人はみずから家庭内野党を宣言し、持論の脱原発を主張したり、歴史問題の主張で日本と対立する韓国との友好イベントに出席するなど自由すぎて批判を浴びることも多いようです。
安倍昭恵氏は首相との生活のすれ違いにも言及します。
政治部デスクによると、「夜首相は外食なので、安倍昭恵さんも外で飲んで帰ることが多い」そうです。
「そんな生活が普通で、互いに話す機会は少なく、朝は、首相の母親の洋子さんがいるため込み入った話ができない」ということです。
安倍昭恵氏は、こんな日常からどうしても飲み過ぎることが多く、酒量について首相から注意を受けることまで明らかにしています。
安倍昭恵さんは普段から「わが道を行く」と発言。
子供がいないのでお互い好きなことをしているため、仮面夫婦とまで言われていますが、不仲ではないようです。
首相官邸では、安倍昭恵さんが訪米など重要な局面で羽目を外さないよう、ファーストレディとしての立居振る舞いを教育するため、アッキー部屋を設置しているという噂。
外務省から呼んだ2~3人の役人が教育係りを務め、マナーや振る舞いに粗相のないよう準備を整えていたようです。
そのせいか、公的な場での安倍昭恵さんは好感度もまずまず。
首相が国連総会に出席したときにも、一緒に訪米していた安倍昭恵氏は別行動でニューヨーク・ハーレムを訪問し、地元の好感を得ていました。
ところが、プライベートの場で酒量が増えすぎることまで官邸がコントロールできないため、安倍昭恵さんが太ったとされるのも酒の飲み過ぎと関係があるのかも知れません。
安倍昭恵さんは、2006年12月に首相に就任した夫を側面から支援するため、公式ブログ「安倍昭恵のスマイルトーク」を開設しました。
夫に同行して訪米した際に歓迎を受けたことなど、勝ち組にしか体験できない私生活の内容ばかり公開して、「夫婦そろって世の中の空気が読めていない」と批判をうけていました。
しばらく続けていたブログも2011年11月12日の記事を最後に更新していません。
理由は、Facebookを一日に何回も更新していると、ブログが書けなくなるというもの。
現在ではFacebookに公表の場を移してしまっているのです。
安倍昭恵のフォロワーは62,901人もいます。
今回の訪米は4月26日のボストン到着から始まります。
3,041人が「いいね!」をクリックしています。
翌日27日はケネディ・ライブラリーを訪問。
今回の訪米に合わせケネディ大使も同行しています。
この写真には「いいね!」が1,603人。訪米スタートの写真よりは減少します。
訪米2日目の次の訪問先はボストン・マラソン爆破事件跡地。
こちらで献花します。この写真には「いいね!」が3,358人と一気に増えます。
次の訪問先はボストン・ラテン・アカデミー。
日本語を勉強しているクラスを視察しました。ここでは「いいね!」が1,614人とまた減少します。
次の訪問先はボストン美術館。日本ギャラリー、東日本大震災写真展、北斎展を鑑賞しますが、地味すぎたのか1,781人の「いいね!」です。
訪米3日目、ボストンで活躍する日本人女性との懇談。
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ボストン美術館と同じ1,781人の「いいね!」です。
ボストンからワシントンDCに移動。
現地の日本人留学生と記念写真を追加。
次はグレートフォールズ小学校を訪問し、日本語イマージョン教育を取り入れている学校で安倍昭恵氏が関わっているんです。
ここでは、ミッシェル夫人も同席したせいか、「いいね!」が2,815人まで増えました。
訪米3日目にしてついに、安倍昭恵さんはホワイトハウスに到着。
首相と並んだ写真に、ミシェル夫人と愛犬たちと写った写真には「いいね!」が4,106人。訪米後最高の数字です。
訪米4日目は、国立アメリカン・インディアン博物館を訪問。
先住民族の歴史や文化と現在の課題を学びました。
その後は、THEARCとワシントン女学校を訪問し学生たちと記念写真をとります。
太ったとか言われだした安倍昭恵さんですが、身長が168㎝もあるため、現地の人たちと比べてもスタイルは抜群。見劣りしません。
さすがに、首相と一緒に訪米したとはいえ、夫婦別行動が多く訪問先も観光客とそれほど変わらないようです。
安倍昭恵さんの英語力はどの程度なのでしょう。
お嬢様にしては、大学でも短大でもなく、専門学校を卒業しているのでそれほど期待できないはず。
完璧な通訳付きなので、問題はないでしょうが、ファーストレディと呼ばれる立場ならもう少し学歴が欲しかったと思う国民も多いことでしょう。
Facebookで見る限り、そんなに太ったようには見えない安倍昭恵さん。
ところが、一般人のブログでは、太ったという意見をよく見かけます。
すっかりFacebook派の安倍昭恵さんですが、やはり夫の晋三さんの影響でしょうか。
安倍昭恵さん同様、首相のFacebookから訪米記録を見ていきましょう。
4月28日訪米後初の記事を紹介しています。
ボストンからワシントンに到着し迎賓館に移動中の写真です。
さすがに首相への「いいね!」は10,686人。
桁が違います。
訪米2日目のメインイベントはオバマ大統領がリンカーン記念館を案内してくれたこと。
日米のトップ2人並んだ写真には12,645人の「いいね!」。
訪米3日目、朝の歓迎式典に続き、オバマ大統領と日米首脳会談。夕刻には大統領主催の晩餐会に出席しました。
オバマ大統領夫妻、安倍首相と安倍昭恵夫人の4人が並ぶ記念写真の掲載写真には「いいね!」が13,519人。
ミシェル夫人が大きすぎて、180㎝以上あるため、安倍昭恵さんでさえ小柄に見えてしまします。
安倍首相のコメントは読んでいて恥ずかしくなります。
「ジョークを交えた私のスピーチも笑いを誘い、大いに盛り上がりました」
日本の首相として初めてアメリカの上下両院合同会議で演説した安倍首相。
演説のスピーチ内容は当然、官僚の作文ですが、ジョークを交えたスピーチまで作文してくれるのですね。
ところで、海外のネットやメディアによると安倍首相は女性を見る目があるとか、安倍昭恵さんに好意的な意見が多いようです。
「安倍首相は今までどこに安倍昭恵さんを隠していたんだい?」とアメリカンジョークまで飛び出すほどです。
日本ではここまで評判がよくないのは、見飽きたせいでしょうか。
太ったという意見は日本人が好きなコメントなのでしょうか。
海外では太ったという意見はよほど失礼にあたるのでしょう。
以前の若いころの安倍昭恵を知らないので、太ったという印象は持ちにくいため、太ったというコメントが皆無なのかもしれません。
それに比べると、日本ではブログに限らず太った、太ったと連呼します。
イギリスの首相だったマーガレット・サッチャーは鉄の女とは言われましたが、太っているとは言われませんでした。
安倍昭恵さんよりよほど太っていたサッチャーでも太ったことは話題になりませんでした。
ドイツのメルケル首相もふくよかな外観。
かなり太った女性です。それでも国民はもとより、日本でも海外の宰相を太ったとはいいません。
安倍昭恵さんも、国内でもう少し評判をあげるよう、酒量を控えダイエットに励んだ方がいいのかもしれません。
安倍政権はまだまだ続きそうなのですから。
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