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こんばんは。 【しゃべくり007話題!!】西内まりやが太ってちょうど良い！？ よろしくお願いします。
本名：西内まりや、1993年12月24日生まれ、福岡県福岡市出身。
2006年芸能事務所のスカウトを受け、2007年7月からファッション雑誌「ニコラ」の専属モデルとして活動開始。
2008年7月、ドラマ「正義の味方」で女優デビュー。
2011年12月、「スイッチガール!!」でドラマ初主演。
2014年8月20日、「LOVE EVOLUTION」で歌手デビューを果たす。
第56回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。
1月26日に放送された「しゃべくり007」にゲストで出演した西内まりや。
しゃべくりメンバーたちとのやり取りが視聴者にも受けていました。
西内まりやはモデルでも活躍するだけに、しゃべくりレギュラー陣からは、「スタイルいいね」と賞賛されまくり。
調子のいいしゃべくり芸人たちの言葉に、西内まりやは「やめてください」と恥ずかしがりますが、ツッコミのうまい上田晋也に「こんなモロに手を出しているのに？」と指摘され、一気にリラックスします。
この日のしゃべくりのゲストは、西内まりや以外は、イケメン男性ばかり。
1月31日公開の映画「ジョーカー・ゲーム」に出演する亀梨和也と伊勢谷友介の二人でした。
しゃべくりの面々が二人のアートな私生活に迫るコーナーでは、自宅のお気に入りの場所やご自慢のアートなどを紹介。
しゃべくりメンバーからは二人のイケメンイメージを崩壊させようと、絶妙なツッコミを入れます。
私生活を追求していくと、二人には意外な一面が発覚します。
しゃべくりMCの上田が亀梨和也に「コンプレックスはないの？」との質問を投げると「顔がそうだし、めちゃめちゃあります」と答えます。
亀梨によると、左目が大きいことだそうです。
それを隠すために髪の毛を伸ばしてるとのこと。
さすがしゃべくりのMC。
上田は「でかい分はいいよ。
自分のは両方小さい」と嘆いて笑いをとります。
亀梨は気を使って、「短い髪の毛が似合う人はうらやましい」とフォローしますが、天然パーマの上田は「自分は髪を伸ばすとバッハみたいになる」と答え、会場からは大爆笑。
バイクが趣味の伊勢谷には、しゃべくりきってのバイク好きのチュートリアル福田が興奮気味に話しかけます。
「ビューエルに乗られてるんですよね？」と話しかけると、伊勢谷は自作バイクについて語ります。
「自分と同い年のエンジンとフレームを使い、足回りを最新のものにして、R90のフロントフォークを」とバイク自慢が始まります。
二人の会話についていけない上田はしゃべくり進行の責任者として「マニアックすぎるわ」と突っ込みを入れて軌道修正します。
イケメン代表のような二人のゲストと違って、西内まりやになると、しゃべくりメンバーたちも本心から楽しそうに進行します。
ウィキペディアとかでも、西内まりやが本格的にバドミントン日本一を目指していたことは有名。
しゃべくり番組内でも当然、その話題がでます。
上京する前は中学2年まで6年間、バドミントンに打ち込んでいました。
出身地の福岡市では地元の大会で4度も優勝。
将来は日本一、オリンピック出場を目指すほどだったといいます。
これほどスポーツにのめりこんだ理由は両親にあるようです。
身長180cmの父親は、バレーやバスケットボール、水泳の選手。
母親も170cmあり、水泳の元国体選手で優勝経験もあるほどの実力者です。
両親以外にも親戚まで含めると、ラグビー、ボート、バドミントンの全国レベルの選手だった人も多いというスポーツ一家。
5歳の頃から英才教育を受けた西内まりや。
母親が経営するスイミングスクールで体を鍛え始めました。
毎朝の食事は、お茶碗に山盛りのごはんに納豆とたまご、ネギをのせたものをペロッと平らげ、プロテインも欠かさずに飲み続けていました。
持久力のアップと疲労回復のために、クエン酸を多く含む梅干も定番メニューだったようです。
バドミントンを始めたのは小学校3年のとき、4歳上の姉の影響です。
鬼コーチのもとに週5日通い、腹筋500回と6キロのランニングで汗を流す日々。
西内まりやは試合で負けると泣いてしまうほどの負けず嫌い。
バドミントン漬けの中学時代でした。
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それほどのめり込んでいたバドミントンを辞めたきっかけは、中学1年のときの芸能プロダクションからのスカウト。
華やかなモデルの世界に足を踏みいれるため、バドミントンを断念し、2007年10月に母親とともに上京。
芸能界の道を選択しました。
それほどバドミントンに没頭した西内まりや。
さっそく、バドミントンの元日本代表潮田玲子との熱愛が話題になったしゃべくりレギュラーの徳井義実を相手に、バドミントンの腕前を披露。
西内まりやはハイヒールを脱いでラケットを思い切りふり、ブランクを感じさせない軽快なフットワークです。
ノースリーブの脇を全開にしたスマッシュや、パンチラ寸前のミニスカートから太ももを露出する西内まりやの姿は、ネット上でも盛り上がりました。
しゃべくり終了後、わざわざ２ちゃんねらーが「西内まりや専用しゃべくり007」スレッドまでたてるほどの話題になったのです。
画像投稿サイトYouTubeに、動画をアップロードするファンが殺到したようです。
「しゃべくり+西内まりや」で検索すると、119,000件もヒットします。
次に、西内まりやはマイブームのギターを紹介。
「ぼろぼろなんですけど」と自前のアコースティックギターを肩にかけ、演奏を始める西内まりや。
しゃべくりメンバーの中でも意味不明の発言が多いホリケンをネタに、西内まりやは演奏を始めます。
西内まりやにつられて、ホリケンもしゃべくりのスタジオ中央に躍り出て即興の歌を披露。
二人のコラボは全く内容のないものでしたが、物おじしない西内まりやの態度はしゃべくり芸人たちにも大うけでした。
モデルで歌手と紹介される西内まりやですが、しゃべくり芸人たちを向こうにまわしての対応はすでにバラエティタレントの域に達しています。
西内まりやのバラエティ進出のきっかけをつくったのは、「ピカルの定理」でした。
2012年のサードシーズンから参加し、22時台に繰り上がった頃です。
番組人気も最高潮だった黄金期。
当時18歳の西内まりやには「事務所のごり推し」など冷たい声も聞かれました。
そんな西内まりやも、共演者の平成ノブシコブシやピースといったメンバーからイジラレて、バラエティ力を開花させたようです。
西内まりやの経歴をみていると、堀越高校から八雲学園高校に転校していたことが分かります。
実は転校理由が、学校内でのひどいイジメ。
「何であんたがモデルやってるの」と悪口を言われ、クラス全員に無視されたりしたそうです。
イジメは放置していると、どんどんひどくなります。
私物を隠されたり、西内まりやの載っている雑誌を破られたり限界まで続きます。
母親に励まされたのをきっかけにイジメの主犯に「他の人を巻き込まないで堂々と自分の前でやって」と直談判することでイジメはなくなったそうです。
堀越といえば芸能人御用達のような高校。
偏差値も40以下と学力に問題のある生徒の多い学校。
転校先の八雲学園は偏差値54と平均以上。
授業についていけなくて転校するケースはよくありますが西内まりやの場合は逆です。
イジメより学力が低すぎる高校に嫌気が差したのかもしれません。
以外といっては失礼ですが、西内まりやは学力もそこそこ高い高校生だったようです。
いまでは、170cmで47kgのスリムなモデル体型の西内まりやですが、身長の伸びが止まった高1の頃は、運動不足で太ったこともあるそうです。
現在のスリムな西内まりやしか知らないファンにとっては以外ですが、太っていたのは事実らしい。
太ったとこともある西内まりやが自らのダイエット体験を綴ったのが「やせる♡Seventeen」というダイエット本です。
高1の太った時期、モデルという職業柄、炭水化物抜きで太った身体を修復。
スポーツ漬けだったこともあって、食欲を抑えるのに苦労したそうです。
その後も太ったらまずいので、太ったといわれないよう体型維持のため、食事に気をつけているといいます。
そんな西内まりやも女優の仕事に入ると2～3キロはすぐに太ってしまうのが悩み。
不規則な生活と運動不足で太ってしまうのです。
毎食出る弁当も残さず食べてしまうとすぐに太ってしまうようです。
西内まりやは自分の体質を知ることにも気を配ります。
母親に若い頃の太った経験を聞くのもいいといいます。
西内まりやのお母さんは20歳の頃、一番太ったらしいので、その時期が要注意。
姉の西内ひろも20歳のとき、一番太ったそうです。
太ったか太らなかったかは体質や遺伝子の影響が大きいといいます。
同じ量の食事を摂っても太る人もいれば、太らない人もいます。
太った分を食事制限で落とせないなら、食事以外で太った体重を落とす方法を探す必要があります。
しゃべくり番組内では下半身が太っていたとネットで評判になりました。
これはバドミントンのやりすぎの影響でしょうか。
ファンにとっては、あまり女優に本腰を入れて太ってしまう西内マリアは見たくありませんね。
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