【太った画像？】横山めぐみ!!人形で遊びすぎ？

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9月21日の「有吉反省会」に横山めぐみが出演したときのことです。

横山めぐみの反省内容はブライス人形のUmeちゃんを持ち歩いて、関係者たちを怖がらせていることです。



2008年6月17日の「ライオンのごきげんよう」に横山めぐみが出演した時にもブライス人形について話していました。

ですから、6年以上、この奇癖が続いているのです。

ブライス人形といわれても、知らない人も多いはず。説明が必要でしょう。

ブライス人形とは1972年にアメリカのケナー社が発売した着せ替え人形で、大きな頭と大きな瞳が個性的。

頭の後ろのひもを引っ張ると瞳の色が4色に変わるなどの特徴もあります。

当初はあまり人気も出なかったので、１年で販売停止になったのですが、2000年ころから人気に火がつき、2001年からはタカラトミーがレプリカを販売しています。

ブライス人形で検索すると、その画像が見られます。

確かに頭の大きさと瞳の大きさは、体とアンバランスなことが分かります。

横山めぐみがこのブライス人形をつねに持ち歩くようになったきっかけは、6年前の「ごきげんよう」に出演した時に語っています。

先輩女優の萬田久子と京都で時代劇の撮影をしていた時に、萬田久子が楽屋にブライス人形を持ってきたのを見かけたのです。

それを見た横山めぐみが、その人形に一目惚れしました。

ちょっと怖いけど、よく見ると可愛いという感覚でしょうか。

着せ替えできることとか、色んな種類の髪や顔があることも気に入ったようで、小学生の頃に戻ったようにブライス人形にはまってしまいました。

そのネーミングの由来はよく分かりませんが、ブライス人形の名前はUmeちゃん。

横山めぐみもすでに45歳。年齢が年齢だけに、持ち歩かずに、家で楽しんでもらいたいものです。

変わった趣味の横山めぐみですが、2006年に再婚した夫・二之部守氏は東京大学文学部を卒業し、米国ニューヨーク大学を取得した超のつくエリート。

外資系の一流企業アメリカン・エキスプレス・インターナショナルの日本支社副社長を務めるビジネスマンです。

二之部氏は180cmを超える高身長で年収は2500万円。

高学歴・高身長・高収入の3高です。

離婚暦のある横山めぐみが、このようなセレブと再婚できたのはどうしてでしょう。

離婚後はホストとの熱愛や「真珠夫人」で共演した男優と同棲している噂まで出るほど、恋多き女性として知られていた横山めぐみ。

そんなバツイチ女性が、絵に描いたようなセレブ再婚を実現させた秘密はどこにあるのか。

横山めぐみの男性の射止め方を、ある芸能レポーターが暴露しています。

まず、二之部氏と知り合ったきっかけは共通の知人の紹介とかではなく、実はバーで知り合ったらしいということ。

レポーターによると、今まで知り合ったボーイフレンドもほとんど飲み屋がきっかけだったそうです。

横山めぐみには行きつけのバーがあるのだとか。

根っからの明るい性格なので、飲んで酔うと可愛く、明るいお酒。

プラスアルファで重要なのは、特技が料理だということ。

趣味ではなくて、特技といわれるくらいの腕前です。

明るい色気を発散しながら、お酒を飲んだ後は、家で手際よく料理を作って、男性を落とすのが彼女の特技。

飲み屋やバーで捕まえて料理で落とすのが横山めぐみの常套手段だったようです。

「バーでただ飲んでるだけではダメ」と言う横山めぐみ。



「新たな出会いを求めて、常に周りを意識しないと！」とも言います。

バツイチの女性にとって、学べることがいっぱい。

セレブ再婚をゲットできた秘密は、美貌だけではないといえそうです。

お互い離婚経験があるので、よき理解者でもあるのでしょう。

この再婚は上手くいっているようです。

互いに収入があって、二人の間に子どもはいません。













古い言葉でいえば、DINKS。

ダブル・インカム・ノーキッズの略で1990年前後、流行語になったので懐かしい言葉です。

45歳の横山めぐみは、年齢的にも出産は困難。

子どもの代用として、ブライス人形のUmeちゃんを持ち歩いているとしたら、ちょっと寂しい気がします。

私生活ではブライス人形を持ち歩く横山めぐみですが、最近は太ったことでも話題になっています。

11月22日放送の「逆転報道の女４」に出演した横山めぐみ。

この番組でもやはり太ったことが話題になったのです。

高島礼子がニュースの取材を通して殺人事件を解決するドラマで、土曜ワイド劇場の人気シリーズの一つです。

今回の横山めぐみの役は、熟女クラブに勤めるホステスのマリン。



同僚の転落死を知ったマリン（横山めぐみ）はその死を悼み賛美歌を歌う。

多少太ったとしても、熟女クラブホステスの役なので、ピッタリといえばピッタリです。

この役のために、太ったのなら、立派なものですね。

横山めぐみで検索すると、太った話題以上に多いのが、画像というキーワード。

「横山めぐみ＋画像」で164,000件もヒットします。

デビュー当時、北の国から画像だけでも、7,800件もあります。

Yahoo検索では「横山めぐみの画像」で13,522件。

どんな画像が多いのか。

超ハイレグ水着の画像、夫の画像、太った画像、写真集の画像、真珠夫人の画像、ヌードの画像・・・。いろんな画像があります。

6月5日に発売した美容本「横山めぐみ　Sleeping Beauty」では、グラビアページで撮りおろしの大胆写真を披露しています。

「年相応の健康的な美しさを保つ」をテーマにこだわりの食材から行きつけの店、トレーニング法まで紹介。「80歳になっても、現役でお芝居」と言っています。

44歳（当時）ながら、ネットで紹介される画像の評判も上々。

同じ44歳で自撮り画像の評判が散々の工藤静香と大違いです。

「【衝撃】工藤静香（44）の自撮り画像をご覧ください」のタイトルで紹介された画像は確かに最悪。これがキムタクの奥さんかと、その劣化に驚きます。

太ったとか言われる横山めぐみと比べると、逆に工藤静香は痩せすぎておばちゃんらしさ満開です。

相性がいいのか、横山めぐみは「ごきげんよう」によく出演します。

2010年の6月に出演した横山めぐみの話題は、V6の井ノ原と舞台で共演した時の出来事。

横山めぐみが舞台でおっぱいをポロリ露出したことに気づかずに、舞台裏の着替え室に戻った時のこと。

横山めぐみは露出したかどうか気になってスタッフに確認したところ、大丈夫ですと言われて安心。

ところが、井ノ原は見えていましたと発言。

つまり横山めぐみは舞台上でおっぱいを露出したままの状態で演技していたというオチです。

この画像をネット検索しても、さすがに見つからないようです。

このときの「ごきげんよう」の横山めぐみの話題は他にもあります。

横山めぐみが足を組みかえるたびに下着が見えていたことです。

その画像は、今でも検索でいくつもヒットします。

エロ動画サイトFC2にアップされています。

一流女優の横山めぐみにはかわいそうな気がします。

アラフォーあたりから、横山めぐみは、大人の色気をセールスポイントにしているのでしょうか。

2009年には「朝だ！生です旅サラダ」に出演し、ハイレグ水着姿を披露しています。

この画像も検索で探せます。

検索ワードによく出てくるのは、太ったことより、結婚した夫と過激なHな画像（動画）のような怪しいリンク先が多いのです。

「ほかにも、太った話題より水着で感じれないパンツちらり画像」とか

「太った以前の魅力あるパンツちらり画像が子どもを傷つけた」のように

太ったというキーワードを入れながら、内容には太ったと思われる画像は見当たりません。

実際に「横山めぐみ＋太った」の画像はYahoo検索でも494件しかありません。

ところが、その494件も、実際は横山めぐみが太ったと思われる画像は皆無です。

今回のお題の太った画像はなかなか見つけられません。

美人で女優となれば、太ったというキーワードが検索数に影響するということでしょうか。

45歳の横山めぐみが太った体型にならないのは、美容本を出版したように、普段の心がけかもしれません。



横山めぐみのブログを見ても、ピラティスにはまったり、筋肉痛になるほどレッスンを続けるなど、加齢で太ったりするのが嫌なのでしょう。

太った横山めぐみは、ファンにとっても幻滅。

いつまでも太ったとか老けたとか言われないきれいなままでいて欲しいものです。