太った芸能人、やせた芸能人を取り上げ、ダイエット情報を発信している安川です。





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こんにちは!いつもありがとうございます。 【整形】小森純が出産で太った!? よろしくお願いします。

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愛称:純ポ、1985年11月22日生まれ、神奈川県出身。

2003年に「Popteen(ポップティーン)」の読者モデルとして初登場。

2010年に姉妹誌「PopSiter(ポップシスター)」の創刊とともに専属モデルに昇格すると同時に、日本テレビ「ヒルナンデス」にレギュラー出演するほか、各メディアで広告塔として活躍。

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ペニオク詐欺事件でテレビ出演自粛、ブログ閉鎖するが、2013年9月にテレビ復帰。
2012年末に世間を騒がせたペニーオークション騒動でテレビから消えた小森純。

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昨年の9月末に放送されたTBS「オールスター感謝祭」でテレビ界に復帰を果たしました。

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2013年7月から再開したブログの9月29日付記事では、「最近太ったな」とわざわざ告白。

テレビ出演激減の小森純にとって、多少太ったとしても、話題にならない。

感謝祭出演後も太ったことが話題にならないので自分から「太った」とブログで発表したのでしょう。

ブログやTwitterで太ったことをつぶやいても、太った身体、太った顔をテレビで見せるほどの効果はありません。

7月から3カ月間、渋谷にオープンしたカフェの厨房に立っていた小森純。

そのカフェ「しぶや区」を閉店してからは「2kgは確実に太ったと明かしていました。

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ブログでも小森純は「やば、ダイエットします!」と危機感を募らせますが、太った原因はカフェの仕事が終わるとほぼ毎日外食だったこと。

「しぶや区」は料理の味も好評で、連日80~100名ほどの客が入るほどの人気ぶりでした。

小森純本人がメニュー開発や調理、仕込みまで携わる気合の入れようだったようです。

料理研究や味見のしすぎで太ったのかもしれませんね。

出身が読者モデルだけに、歌や芝居、お笑いのように得意分野のない小森純は、生活すべてがネタです。

2キロ太っただけで、わざわざブログで太ったことを報告するのは、そのあとの痩せネタにつなぐためです。

小森純は何々を使って痩せたというネタで儲けるのです。

最近、読者モデルがテレビに進出して、タレント化しています。

でも読者モデルはタレントのように専門分野がないので、小森純のように生き残りに必死です。

小森純はブログや、Twitterなどで、普段の生活を切り売りすることで人気を得ました。

読者モデルとは一般読者が背伸びすれば何とか届きそうな範囲にいるものです。

アイドルには程遠い小森純のルックスは、小学校時代にはゴリラ顔といわれ、いじめを受けた程のレベル。

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中学では非行に走り、家庭内暴力は当たり前、家出を繰り返し、家族からも見放されるほどでした。

地元のスナックやキャバクラで働いていた時期もありました。流行らない店なので、ギャラは少なかったけど、仲間とだべりながら酒を飲む毎日。

小森純のハスキーボイスは、酒やけによるものです。

もし読者モデルがうまくいってなかったら、キャバクラ嬢として働き続けていただろうと述べています。

小森純のような読者モデルが生きていけるのは、誰もがブログなどで情報を発信できるネット環境が整ったことが挙げられます。

テレビでは、誰もが好きなこと話しているわけではありません。

ディレクターの方針とかけ離れた会話しかできなければ、すぐにお払い箱です。

ところがブログでは、発信できる内容も思いのまま。

番組では出演者個人にスポンサーはついてくれませんが、ブログにはスポンサーが直接付いてくれます。

背伸びすれば届く存在の小森純が、勧める商品であれば、ファッションに限らず、家電であろうが、なんでも手に入れようとするのがファンの心理です。

そこに目をつけたのが、ペニーオークション事件です。

毎回の入札ごとに手数料が発生するインターネットオークションです。

通常のオークションより低額で落札できるように見せながら、実は落札できないで高額の手数料を騙し取られるため、詐欺商法として取締の対象になりました。

小森純のようにブログの定期購読者がいれば、オススメの商品を紹介し、買ってもいないのに「自分はこのサイトで落札しました。」といえば、信じたファンはそのサイトで入札してしまいます。

テレビへの復帰を焦り、小森純は昨年2月に「サンデージャポン」に生出演し、涙の謝罪をしました。

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ところが、レギュラー出演の西川史子から「ブログをやめたりテレビで謝罪するだけでみそぎになると思ったら大間違い」「詐欺の片棒を担ぐようなサモシイ心根が許せない」などと叱責。

毒舌・西川史子の本領発揮でしたが、誰もが溜飲を下げたことでしょう。

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世間の同情を引くどころか、逆効果となり、元々準レギュラーだった同番組からも冷たくあしらわれました。

私生活を切り売りする小森純は結婚と出産についてもブログのネタにしています。






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小森純の旦那も元読者モデルで、職場結婚です。

この旦那の刺青がすごいのですが、実は小森純も旦那の勧めで刺青をしています。

夫婦揃ってタトゥーありです。

小森純といえば整形疑惑がありますが、本人も告白しているように目と鼻の整形をしています。

人に見られる仕事ですから、整形を繰り返すのはわかりますが、刺青も整形感覚なのでしょうか。

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今年1月に「ダウンタウンDX」に出演した小森純に整形疑惑が再燃しました。

番組を見た友人からメールが来たそうです。

メールの内容は、妊娠して「顔が変わった」というものが大半。

「整形じゃないから」と返事したそうですが。

本当に整形していないのでしょうか。

番組では妊娠で5~6キロ太ったと、パンストのウエスト部分を加工してはいていることを告白していました。

小森純は妊娠で太ったから顔も変わったことを強調していますが、間違いなく整形でしょう。

妊娠は立派なブログネタです。

胎動が始まったことやマタニティライフを報告して読者に取り入っています。

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好意的なファンからは「優しい表情が素敵」とか、整形じゃなくて妊娠で顔が変わったと信じる振りをするコメント。

「可愛らしい印象が、以前以上」と整形の事実には触れず、妊娠で優しい顔になったことばかり強調するコメントは、自作かと疑ってしまいます。

一般人のコメントは正直で、「ブスが整形しても結局、整形ブス」「また整形ネタで話題作り」「何回も整形してるんだから問題ない」とか、小森純の整形は既成事実としての発言ばかり。

整形ネタにはこれだけ盛り上がるネット住人も、太ったネタには沈黙です。

誰から見ても太ったように見えないのに、本人だけ太ったとくり返す小森純。

百歩譲って妊娠で太ったことが原因で顔が変化したとしても、小森純本人が何度も認めている整形を今更否定する必要もありません。

2011年「バカなフリをして聞いてみました」では目を二重に整形したことを告白。

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「ロンドンハーツ」では鼻にヒアルロン酸を注入したこと、おでこのシワ消し整形を受けたことも報告。

ヒアルロン酸注入程度は整形のうちに入らないのかもしれませんが。

何回目の整形のあとかわかりませんが、すっぴんを見ると大久保佳代子にそっくりです。

小森純の方が10歳以上若いはずですが、大久保より老けています。

土台がブサイクな小森純ですから、整形のしがいがあるのも当然です。

妊娠中で太ったことを話題にする小森純ですから、出産後は出産・子育てネタのオンパレードです。

6月12日に小森純が出産したことを旦那がブログで報告。母子ともに健康で出産が無事終わり、ほっとした様子です。

この出産、小森純も「18時間と長い道のりでした」と難産だったことを伝えています。

体重は2800kgです。

「周りの方に支えられて初めての出産が無事にできました」と周囲に出産の無事を感謝する小森純。

出産後は子育てが始まります。

妻に刺青を勧める旦那が息子にまで刺青をしなければいいのですが…。

実はこの旦那、肩書きはアパレルブランドの経営者ですが、半ぐれ集団・関東連合メンバー疑惑が囁かれています。

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世はヤンキーブーム。

ヤンキーと関東連合を一緒にしては良くないのですが、見た目やライフスタイルが似ているので同じに見えてしまいます。

ヤンキーは家族や仲間を大事にするので、家族が増える小森純の出産はことのほか、大事なイベントだったことでしょう。

出産前も、夫の優しさが身にしみたそうです。

出産直前まで何度も仕事中に連絡をくれたり、陣痛で痛くなる周期を時計で測ってくれたりと、ヤンキーの家族愛は鉄板です。

旦那が出産の際に、降臨という言葉を使ったことに、批判が集中しています。

「降臨て、いかにも頭悪そう」「たかが出産だろ、何が降臨だよ」

他にも、小森純がらみで、「中学生になった子供が母親の名前を検索したときの衝撃を想像すると、この出産は喜べない」とか、ファン以外は出産を祝っているように見えません。

出産後、退院した小森純は早速ブログに出産ネタを書き込みます。

出産が終われば、次は子育て。

出産ネタでどれくらい稼げたのでしょうか。

子育てでどれくらい稼ぐのでしょうか。

きっと、これからも太ったことで稼ぎ、痩せたことで稼ぐのです。

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生活の全てを金に変える「ヤンキー勝ち組家族」の姿がそこにあります。








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