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みなさんこんにちは。 【体重減】高橋みなみ激やせ!?母のストレス? よろしくお願いします。
1991年4月8日生まれ、東京都出身。
AKB48チームAのメンバーであると同時にリーダーシップを認められ、AKB48グループの総監督を務める。
書類審査通過理由は「身長と誕生日が48だったから」らしい。
激やせぶりをタレント仲間に心配される高橋みなみ。
身長が148cmの高橋みなみの体重は何キロあるのでしょう。
共演の西川貴教や横山由依がツイッターで体重減少に心配のコメントを発信しています。
7月29日に西川は髪を短くショートカットにした高橋みなみの写真を投稿。
「わ!高橋みなみさん、また痩せてません?あ!髪切ってるし!」と書き込みました。
西川の発言に横山由依が「どんどん小さくなります(>_<)しんぱい」とリツイート。
横山のツイートに今度は西川が「また小そうなってるで!」と返信しています。
激やせっぷりを話題にされた写真は、デニムのスカートに白いブラウスの高橋みなみ。
激やせは顔だけではありません。もちろん体重も!
激やせした体型の変化は二人を驚かせたのはもちろん、ファンにも波紋が広がっているようです。
ただでさえ小柄な高橋みなみがさらに華奢に写っているので、ファンからも「激やせが心配」「体重30何キロ?」と心配のコメントが多い。
さて、高橋みなみの激やせ・体重減少の原因は何でしょう。
5月25日の握手会で入山李奈と川栄李奈が暴漢に襲われたときも総監督の高橋みなみはどのメンバーよりも心配し激やせしたのでは?
この襲撃事件以降、激やせがさらにひどくなったという噂もあります。
太ったときに森三中の黒沢ににていると言われたのが嫌で、激やせしようと頑張ったという説も。
その後も総選挙から大島優子の卒業公演と連日のイベント。
高橋みなみは日に日に体重を減らし、激やせしても仕方ありません。
普通のメンバーと違って、総監督というポジションはグループの運営面にも携わる必要があります。
高橋みなみのストレスが増えるごとに体重は減り、激やせしたのかもしれません。
高橋みなみの激やせ原因。
うつ病も考えられます。
うつ病からの体重減少は多いようです。
元々高橋みなみはうつ病の噂があります。
ハイテンションのキャラのようですが、躁うつ病の場合、異常なくらいハイテンションになるそうです。
テレビに出演中は、ハイテンションになっても、収録後はその反動で落ち込み、体重も落ち込んだのかも。
うつ病の症状が続くと、食欲不振になり、激やせし、体重の減少が続くようです。
2013年2月には日本テレビの「ここが変だよ!AKB48 気になるウワサすべて答えますSP!」で涙ながらに「総監督」としての悩みを打ち明けていました。
番組で高橋みなみは、「いま一番悩んでいること」として、「普段の自分と総監督の自分は違うのに、周りは普段でも総監督を求める」と泣きながら打ち明けました。
2012年8月の東京ドームのライブで、グループ初の総監督を任命されました。
当然、そのプレッシャーは半端ではなく「メンバーのMVP」だと言われてなったけど・・・。
「メンバーに何かあったら絶対言われるし」とその心境を涙で告白していました。
メンバーの管理まで任されてはたまりません。
そんな矢先に、峯岸みなみのお泊りデート発覚と丸刈り謝罪。
そして、2014年5月には握手会でメンバー2人が暴漢に襲われるという事件。
高橋みなみには総監督として激やせ・体重減につがることが多いのです。
秋元商法の犠牲者が高橋みなみで、それが激やせと体重ダウンにつながったという解釈は成り立たないでしょうか。
秋元康といえば、1980年代の「おニャン子クラブ」は当時の社会現象と言われるほどの人気を誇っていたが、バブル崩壊とともにブームもさりました。
当時から激やせと無縁の秋元。
体重オーバーの石塚英彦のような体型が少女たちを安心させるのでしょうか。
常に少女アイドル商法を考えつきます。
「おニャン子クラブ」の反省から2005年にAKB48という最強のビジネスの仕組みを立ち上げました。
「会いに行けるアイドル」をコンセプトとしてチームごとに日替わりで公演させるステージをオタクのメッカ秋葉原に用意しました。
グループがメジャー化すると握手会、総選挙と称して、AKB48のCD販売に直結するファン心理を巧みに操った商法です。
昨年、指原莉乃が1位になれたのは、一人で数百万円分のCDを買って投票するファンのおかげとも言われています。
恋愛禁止というルールのせいで丸坊主になった峯岸みなみ。
かつて自分がプロデュースしていたおニャン子クラブのタレント高井麻巳子に手をだした秋元康の弁解が聞きたいものです。
他人に厳しく、自分に甘い秋元康。
プロデューサーとして自分が全面に出ないため、白羽の矢をたてたのが高橋みなみです。
秋元は「AKB48とは高橋みなみである」と高橋みなみの面前でおだてまくっています。
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大人の嘘に気づかないのが高橋みなみです。
おかげで体重は40kgをわり、激やせに追い込まれています。
芸能活動だけでも、体重減少が怖くなり、激やせの続く高橋みなみですが、私生活でも激やせの原因があります。
高橋みなみの母親の逮捕です。
2012年2月に高橋みなみの母親は15歳の少年と東京都少年健全育成条例違反行為で逮捕されたのです。
高橋みなみの母親は容疑を認めています。
「迫られて数回やった。悪いこととは思っていた」と供述していました。
母親は略式起訴の結果、50万円の罰金刑と報道されていました。
母親は高橋みなみの芸能活動を応援する一方、息子を溺愛する面もあったようです。
高橋みなみの実弟と親しかった少年は、弟との関係をネタに母親に迫ったとされています。
母親は息子可愛さゆえに合意したのか。
少年は高橋みなみファンなので母親でもよかったのか。
いくらファンでも母親を代理にするのは「?」ですよね。
弟は高橋みなみの5歳下。
中一のころ、高橋みなみの弟であることがバレて、地元のヤンキーたちが、実家に押しかけ高橋みなみに会わせろと要求します。
気の弱い弟で、実際に会わせようとしましたが母親に止められます。
そのうち、ヤンキーの仲間になってしまいました。
実家はヤンキーのたまり場になり、深夜のバイク、マンション屋上で酒盛りと近所から苦情が出る始末。
母親と弟の体重も減ったんじゃないでしょうか。
ヤンキーの中でも悪質な一人が、高橋みなみや弟には悪いようにはしないからと、母親に関係を迫ったというのが真相のようです。
それにしても15歳が母親に?
母親も母親です。
普通の母親なら、ここで15歳の少年とホテルに行きませんよね。
高橋みなみの母親も、もともとのヤンキーですね。
デリヘル嬢をしていたという噂まであります。
この少年が何度も迫ったといってますが、実は母親がデリヘル嬢と思い込んで、しつこく迫ったのかもしれません。
スクープの得意な週刊文春が、初めてこの事件を報道しました。
AKB48という国民的アイドルの中心人物の母親が、15歳の少年と関係して逮捕されたという衝撃の事件。
週刊文春報道後、この事件の後追い記事が、メディアに出ることは一切ありません。
高橋みなみの母親や未成年の弟についても記事になることはありませんでした。
あまりに不気味な沈黙なので、メディアまでコントロールできるAKB48の実力が、世間に知られることになりました。
陰で暗躍する巨大広告代理店の姿もちらほら。
2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事まで務める秋元康の影も見えてきます。
今や秋元はAKB48だけではなく、国内ではSKE48、SDN48、NMB48をはじめ、海外でもTPE48、SNH48などアイドルグループのプロデューサーとしてメディアを掌握。
秋元が広告代理店をすべて抑えれば、ほとんどのメディアは沈黙せざるを得ません。
秋元は痩せた高橋みなみと反比例するように、体重を増やし、自身のポジションをますます重くしています。
文春の記事のあと、しばらしくてから、高橋みなみはブログでファンに謝罪しました。
「ファンの皆さんにお伝えするのが遅くなったこと。ご心配をお掛けしたこと。お騒がせさせてしまったこと。本当にごめんなさい」と。
同じ頃、みのもんたの次男があれだけ叩かれた報道の加熱ぶりと比較すると、余りにも対照的です。
報道機関が公平でないことが、実感できた出来事でした。
この事件をきっかけに弟の個人情報までネットに流出しました。
弟がヤンキー仲間と一緒にプリクラに写る画像です。ご丁寧にも名前まで入っています。
母親の写真もネットでは見かけます。正真正銘のヤンキー母さんです。
私服でヒョウ柄ジャージを着る高橋みなみがヤンキーなのは、ファンの間でも有名です。
激やせと母親の事件、無関係とは言えないでしょうね。
高橋みなみのヤンキーを証明するネタはゴロゴロあります。
2013年の「めちゃイケAKBテスト」でも、15人中14位という結果。学校の成績も常に下から数えたほうが早かったそうです。
Exileの人気でもわかるように、ヤンキーであることが、今の日本ではメジャーの証明。
高橋みなみも、体重のことは気にせず、ヤンキー魂全開で頑張って欲しいものです。
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