太った芸能人、やせた芸能人を取り上げ、ダイエット情報を発信している安川です。





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今や国民的スターと言われている浅田真央ですが、ソチオリンピックが終わったあと、ネット上では太った!?太った!?と噂になっています。今回は、そんな浅田真央について書きたいと思います。

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浅田真央は、1990年9月25日生まれ、24歳。中京大学体育学部在学中身長167センチ、体重47キロと公表されていますが、これは全然太ってはいませんね。

先日、一年間の休養を発表した浅田真央ですが、そのときの画像が別人のように太っていて驚いた人も多いのではないですか?短期間で太るにはなにか理由があったのでしょうか?

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浅田真央は、幼い時からここまでくるまでにとても厳しく険しい道を歩んできたのだと思います。ソチオリンピックの時には、精神的にも体力的にもかなりきつかったと言われていますから太る暇などなかったのでしょう。

日本中が注目するなか、残念ながらメダルには届かなかったけれど、このオリンピックで日本中にこれほどの感動をもたらした人は他にいないでしょう。

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そしてその環境は、我々には思いもよらないし想像もつかないほどの試練やプレッシャーを浅田真央に与えていたと思います。

これでは、さすがの浅田真央も太っても仕方のないように思います。オリンピック後も浅田真央は、これからの進退について行く先々で聞かれていました。

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これではゆっくり休む暇もないくストレスで太ってしまうのではとテレビを見ながら思っていたくらいです。そんな騒がしいなかで、一年の休養を決めた浅田真央は、やっと落ち着いたのではないかと思います。

と言っても、スターですから行く先々でイヤでも注目されてしまいますよね。精神的にはあいかわらず休養するのは難しそうです。太ったのも精神的ストレスが原因なのではないでしょうか?

体力的な問題は、浅田真央は子供のころから体力の維持や太らないための調整を当たり前のようにこなしてきたと思います。

しかし、精神的なものは多少は慣れることもあるかと思いますが、積み重なることで自分でも気づかずに心に重くのしかかっている恐れがあります。それが太ることにつながる人もいます。

休養することでフィギュアのことを一番に考えなくてよくなった分、精神的なストレスに敏感になり太ることもあるかもしれません。

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それが太るという状態で現れたとしたら、一年後にまた復帰するためには太ったカラダを過酷なダイエットでもとに戻さなければならなくなりますから心配です。

ストレス太りばかりを心配してしまいましたが、以前、某番組で浅田真央の特集のようなものを放送していたのを偶然見ていたら、練習後によく行くお店で食事をするシーンがありました。

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なにげなく見ていたけれど、そのときの彼女の食べっぷりには驚いたものです。あれでよく太らないものだと感心しました。一緒にいたレポーターもただただよく太りませんねと驚いていました。

しかし、練習後にはそのくらい食べるのは普通のようです。それは、カロリーの消費量が凄いと言われているフィギュアスケートですから、太ることなど気にせずに食べなくてはならないそうです。

ちなみに、一般人が一時間スケートをしたら300~400キロカロリーの消費だそうです。

氷の上で立っているだけでもカロリーって消費されてるんですよ。太った重いカラダは歩いてカロリー消費させるよりスケートでスイスイ楽に運動してみませんか?

浅田真央は食べることが好きと言っていましたから今までとは練習量の変わった今、同じように食べていれば太るのも納得です。

休養中浅田真央は、アイスショーに出るので完全にフィギュアから離れることはありませんのでご安心を。この一年は楽しく滑れると良いですね。





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今年で24歳の浅田真央ですが、今まで熱愛の噂も何度かありました。お相手は同じく国民的フィギュアスケータ―のイケメン高橋大輔です。

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高橋も一年の休養を宣言して、一年間はマルチに活躍するようです。熱愛の噂は本当かーなのかわかりませんが、浅田真央と高橋の間でそのことについて話し合うこともあったかもしれませんね。

浅田真央と高橋を見ていると熱愛と言うよりは、兄と妹のようなイメージです。

浅田真央も高橋に対しては、小さいころから一緒だったので女の子同士のような友達関係、だからハグもできます。となにかのインタビューで答えています。

しかし、熱愛説も消えることはなく一部ではソチオリンピックの後には浅田真央、高橋大輔と結婚か?なんて噂もたちましたが、真相は定かではありません。

そんな状態ですから、マスコミは共に休養中の浅田真央と高橋の2ショットを狙っているのではないでしょうか?友達のように仲の良い二人ですから、2ショットが雑誌やテレビをにぎわす日も近いかもしれませんね。

そして、そのことでストレスを溜めさらに太ることのないことを願います。

スケートの話にもどりますが、浅田真央の得意技、トリプルアクセルは今現在現役のスケーターでは浅田真央ひとりしかできない技です。

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ギネス記録にも認定されています。トリプルアクセルを飛べる選手は過去には他にも何人かいますが、公式大会で認定されているのはわずかに5人だけ。

そのうちの3人を日本人が占めているのも快挙ですが、伊藤みどりが公式大会で一番先に認定されています。その他のスケーターはすでに引退していますから現在、公式の大会では浅田真央の演技でしか見れない技となっています。

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トリプルアクセルの難しさは、あらゆる大会で必ず上位に入賞するほどの世界でも有名な選手が、飛ぼうと思って特訓しても結局できずに断念したと言われるほどの大技です。

それを聞くと、浅田真央の努力と練習の凄さは計り知れません。それほどの偉業をなしと遂げるには太ってはいられません。

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浅田真央は、まだ金メダルが取れていません。これはとても意外に感じてしまいます。技だけでもダメ、演技力も必要、それほどにフィギュアスケートは難しい競技と言えますね。

一年間の休養で多少太ってもしっかりリフレッシュして復帰後は、太ったからだをスリムに戻してぜひ金のメダルを取ってもらいたいものです。そのためにも、太ることは厳禁ですね。

浅田真央がこれを読んでいるとは思いませんが、最近太ってしまったなと思う人、太りたくないと思っている人に比較的簡単で楽なダイエット法を一つご紹介します。

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何度もダイエットを試みて挫折しリバウンドしてさらに太ったことがある方には朗報です。

うそみたいに簡単で楽ですよ。どこに行くことも無く、お金もかからず、思いついたときにどこでもできます。

そんな夢のようなダイエットは、ただその場でカラダをゆらゆら揺らすだけ。揺らすことで体内の血液の流れがよくなり新陳代謝も活発になる簡単な理由が、太らないカラダを維持します。

揺れることで自然にカラダの燃焼率も上がり、脂肪が無くなる仕組みです。

そのうえ、血行の悪さで起こる肩こりや冷え症などの症状も緩和されます。

これらの症状は女性に多いのでおすすめです。ただ、暇なときテレビを見ながら、家事をしながらできる簡単ダイエットで、太ったカラダをダイエットするだけじゃなく健康も手に入れてください。

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