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こんにちは。 【ブログ急上昇】藤原紀香が太った!? よろしくお願いします。
本名:藤原紀香、1971年6月28日生まれ、兵庫県西宮市出身。
1989年、選抜高等学校野球大会のレポーターに選ばれ、1982年、第24回ミス日本グランプリコンテストでグランプリを受賞。
1993年、東レ水着キャンペーンガール、翌年アサヒビールイメージがールなどで活躍後、1995年阪神・淡路大震災を機に上京。
1998年にはCM女王の地位に。2007年2月陣内智則と結婚するが、2009年離婚。
お笑い芸人・陣内智則との離婚以来、恋多き女として世間を騒がせる藤原紀香の恋愛事情。
今回のお相手は人気歌舞伎役者のラブリンこと片岡愛之助。
二人の交際は連日スポーツ紙やバラエティ番組の芸能コーナーで報じられています。
藤原紀香と片岡愛之助はともに43歳、ようやく幸せを捕まえたかのように見えたのですが、元カノ・熊切あさ美の暴露で三角関係が露呈。
5月28日に発売された「女性セブン」が報じた記事では、藤原紀香が信頼する占い師に愛之助との交際を自慢するように次のような相談をしていたのです。
「熊切さんとは別れたと愛之助さんから聞きました。我々二人の交際はこれからうまくいきますか?」というもの。
新恋人として片岡愛之助との同棲が報じられる1カ月前のことだったそうです。
ところが、幸せの絶頂のようにみられていた藤原紀香の思いは愛之助の中途半端な行動によって、泥沼の騒動に発展したのです。
口火を切ったのは元カノ扱いを受けた元交際相手「崖っぷちアイドル」の熊切あさ美でした。
その発端は報道直後の5月29日、熊切が「ミヤネ屋」に出演して、号泣しながら破局していないことをアピールしたことでした。
熊切は「別れ話になったことは一度もないし、今でも同棲しているので、家賃も愛之助が払っている」などと発言。
しかし愛之助本人と親交のある司会の宮根誠司は「本人からすでに別れている」と熊切の発言を否定します。
さらに熊切の暴露については芸能レポーターの井上公造が「上沼・高田のクギズケ!」で、愛之助の主張を代弁しました。
「昨年から二人の間で別れ話は2,3度出ていて、一度も別れ話になっていないという熊切の主張は全く理解できない」というのです。
芸能界の大御所たちから援護射撃を受けた愛之助、片や「嘘つき」呼ばわりされた熊切。
真相はどうなっているのかわかりませんが、泥沼騒動を取材する芸能記者には松本佳子のように別の意見もあります。
「嘘をついたのは片岡愛之助。2人は別れていません。
藤原紀香とは4月頃から交際を始め、女性セブンに撮られて二股交際がばれました」
「そこでイメージダウンを恐れて急きょ別れたことにしたのだ」というのです。
他にも愛之助に不利な証言が飛び出します。
片岡愛之助と熊切の間には、4月~5月にも恋人同士を物語る「証拠」が残されているというのです。
あるベテラン芸能記者によると「2年前に熊切との交際が発覚したときも、それまで交際していた元宝塚トップ女優・愛原実花との交際を終わったものと説明」
「熊切には『彼女がしつこくて別れてくれない』と吹き込んでいた。
結局同じことを繰り返している」のだと言います。
騙された形の藤原紀香は親しい関係者に対し、「まだ信じています」と漏らしているそうです。
片岡愛之助は影響力の大きい関係者をうまく操って情報操作をしているようですが、窮地に追い込まれているようです。
歌舞伎の世界では相撲界同様、たちまちや講演会の影響力が大きいのですが、その後ろ盾がカンカンになっているというのです。
歌舞伎関係者によると「藤原紀香の事務所にも迷惑をかけているので、どのように決着をつけるかはまだ決まっていないようです」
さらに「先日、中村獅童の披露宴が都内のホテルで開かれたとき、『君が参加すると式が壊れる』として、愛之助は後援会から参加を禁じられた」そうです。
三角関係に巻き込まれた形の藤原紀香は6月15日、都内で行われた国際短編映画祭のレッドカーペットに登場しました。
三角関係が報じられて以降、初の公の場に登場した藤原紀香に「新しい恋は順調ですか?」などの質問が飛びますが、笑顔で手を振り無言を貫いていました。
同棲愛と報じられた二人ですが、いまどきの芸能人はブログで報告すれば、すべて終了と思っているのでしょうか。
すでに「女性セブン」で交際を報じられたとき、藤原紀香はブログで「何か報告したいことがあれば自分からお伝えする」とファンに呼びかけただけ。
愛之助もブログ好き。
ブログ人気NO.1の市川海老蔵の影響でしょうか。
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藤原紀香のブログ同様、愛之助のブログも同棲を否定していました。
アメーバブログでブログを続けている藤原紀香。
ブログの更新頻度も多く、何かと話題になるブログです。
5月28日のブログでは、「お騒がせしております」のタイトル。
ブログ本文では、「各報道が出ているようで。
いろいろお騒がせしております」と報告します。
ブログ記事は続きます。「今後とも精進し頑張りますので、どうぞ応援のほどよろしくお願いします!」と綴っていました。
5月12日のブログでは、「花形歌舞伎へ!」というブログタイトルで、明治座の五月花形歌舞伎の楽屋を訪れたことを報告しています。
週刊誌の記事が正しければ、この頃すでに同棲していたわけですから、わざわざブログで、愛之助の楽屋を紹介する神経も疑問です。
ブログを通して芸能記者にアピールして、世の中から忘れられないよう努力するのが近頃の芸能人のようです。
片岡愛之助のブログでは、5月27日、「お騒がせしまして」のタイトルで同棲を否定していました。
ブログによると「報道に同棲とか合鍵とありますが、そのような事実は一切ありません。
報道を聞いてとても驚きました。」
ブログは「藤原紀香さんとは、3年位前から病院を紹介してもらって以来。
健康面のことや何でも話せる良き友人」と恋愛関係を否定します。
ブログでは二人を単なる友人で仕事仲間だと強調しています。
結局、6月の大阪松竹座の舞台とドラマの宣伝で結びます。
ブログで大儲けしている海老蔵の影響か、片岡愛之助のブログ更新頻度も100回を超える月もしょっちゅうあります。
藤原紀香はブログで「報告したいことがあればこちらから皆様にお伝えしたい」と肯定も否定もしない報告でしたが、愛之助は違います。
「そのような事実は一切ありません」とブログで交際を完全否定。
二人のブログ内容には温度差があるようです。
関係者によると「年齢的に再婚を急ぐ藤原紀香が同年代の愛之助を逃したくないことだけは間違いない」
歌舞伎役者とはいえ、片岡愛之助は血縁会計の無い養子。
市川海老蔵のように名門の血統を継いでいく意識は弱いのではないでしょうか。
まわりが何代も続く名門の歌舞伎界では愛之助は異端児でもあります。
40を過ぎても結婚をあせらないのはそんな理由があるのかもしれません。
元ミス日本だけに、そのゴージャスなルックスで一世を風靡した藤原紀香。
加齢で太っては人気の急落につながりかねません。
43歳にしては太ってもいないようですし、十分美しい藤原紀香ですが、過去にも太った時期がありました。
「藤原紀香+太った」で検索すると、「藤原紀香 太った 2013」と「藤原紀香 太った 2015」がヒットします。
「2013の太った」の原点は、その年2月のBS朝日で放送された「藤原紀香の“人生を変える旅”南米アマゾン源流を行く」に出演したときの映像です。
あまりにも太っていたので、人生を変えるよりもスタイルが変わりすぎと話題になりました。
今でもネットではこのときの太った藤原紀香が見られます。
確かに太っています。これだけ太っていては元ミス日本も形無し。
太った藤原紀香は海外でも話題になり、香港の新聞にも取り上げられたほどです。
太ったと言われる数カ月前には理想のスタイル1位に選ばれた藤原紀香。
太った原因は暴飲暴食と言われています。
当時証券アナリストとの失恋が重なり、ストレスで太ったという説が流れていました。
「2015の太った」の方はどうでしょう。
6月15日のレッドカーペットに赤のチャイナドレスがぴちぴちで太って見えたというのです。
かつてはナイスバディで美人だった藤原紀香も、すでに40代半ば。加齢による衰えは隠せません。
いまからでも演技を磨くなど、イメージチェンを図るべきではないでしょうか。
恋愛や太った話題、ブログだけで延命するのも限界のようです。
芸能界での実績がないので、国際活動や人道支援への協力など文化人として生きていくのも一つの選択肢かもしれません。
いずれにしても太った藤原紀香はイメージがよくないようです。
くれぐれも太り過ぎにご注意を。
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