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おはようございます。 皆様、いってらっしゃい!! 【大学 噂】貫地谷しほり が激太り!? でおおくり致します。よろしくお願い致します。
本名:貫地谷しほり、1985年12月12日生まれ、東京都荒川区出身。
中学時代新宿駅ホームでスカウトされ芸能界入り。
2002年、映画「修羅の群れ」で映画デビュー。
2004年、映画「スウィングガールズ」、2005年、ドラマ「大奥~華の乱~」、2006年、映画「夜のピクニック」に出演。
2007年にはNHK連続テレビ小説「ちりとてちん」のオーディションで選ばれ、初主演を務める。
11月15日の「にじいろジーン」に出演した貫地谷しほりが激太りしたと話題になっています。
貫地谷しほりが出演したのは「ぐっさんを連れて行くならこんなトコ!」というコーナーです。
このコーナーはゲストがぐっさん(山口智充)に「是非連れて行きたい場所」「是非たべさせたいもの」「是非会わせたい人」「是非一緒に挑戦してみたいこと」などを紹介していくもの。
この回では、「ぐっさん貫地谷しほり銀座散歩」というタイトルで貫地谷しほりがとっておきの空間を案内しました。
久々のテレビ出演のせいか、ネットでは辛口のコメントが続出。
「今仕事あるのか?」「激太りして部屋がゴミ屋敷」とか散々な言われ方です。
激太りまではいいのですが、「まさか、妊娠したのでは?」とまでいわれています。
あくまでも、推定ですが、痩せているときが41~43kgで、激太りといわれる今でも47~49kg程度らしい。
一般人なら平均なのに、芸能人は厳しい目で見られます。
これで激太りといわれてはたまりません。
今まで痩せすぎていた貫地谷しほりが、普通になったらいきなり激太り。
一般的な激太りとは程遠いレベルです。
口の悪い視聴者からは「遠野なぎこ化」とまでいわれています。
6歳年上の遠野なぎこに似てきたといわれてもうれしくありません。
短期間の結婚と離婚を繰り返し、奔放な発言が遠野なぎこは情緒不安定ぎみ。
子どもの頃から摂食障害の遠野は「過食嘔吐」を繰り返してきたそうです。
遠野が数カ月で離婚を繰り返す理由は摂食障害と本人のブログに書いています。
ストレスがきっかけになって「吐かない過食」を続けると、激太りしてしまいます。
一時期70キロ台まで激太りしたそうです。
情緒不安定で、摂食障害、激太りの遠野なぎこに似ているといわれては、貫地谷しほりもうれしくはないはず。
貫地谷しほりで良く出るキーワードにゴミ屋敷があります。
ゴミ屋敷で有名なのは春香クリスティーンや森三中の黒沢かずこがいますが、貫地谷しほりも入っています。
随分前のことですが、貫地谷しほりのブログで自宅から1800リットルのゴミを出したことを報告しています。
2009年2月21日のブログです。
「片付け上手は捨て上手」というお父さんの教えに基づいて自宅の片づけをしたら、信じられないほどゴミが出たのです。
45リットルのゴミ袋、40個つまり、1800リットル分のゴミになります。
貫地谷しほり自身、「お恥ずかしい話。私は片付けられない女」と告白しています。
その後も片付けに1カ月はかかったようです。
ゴミ屋敷が話題になるタレントの共通点は激太りです。
激太りの噂の合った春香クリスティーンや、元々の激太り黒沢かずこ、さらに激太りの渡辺直美。
貫地谷しほりが自認するように、「片付けられない女」は部屋の掃除と同様体のケアもできないので、激太りになるような気がします。
貫地谷しほりの場合は、黒沢かずこや渡辺直美ほどの激太りではないが、十分激太り予備軍なので、今後は部屋の清掃同様、体のケアと激太りにも気をつけて欲しいものです。
激太りやゴミ屋敷以外によく見かける貫地谷しほりの検索ワードは大学です。
貫地谷しほりの学歴は、複雑です。
山脇学園中学に在学中、芸能活動ができないような進学校でしかも女子校なので、中退し、共学の学校に転校しました。
転校後、最初のうちは、大人しくしていたので大人気でした。
女子校から来たお嬢様でしかも芸能活動のために転校してきたという噂のおかげです。
ところが、本来の明るい性格をすぐに発揮したところ、女子人気は上がっても男子の恋愛対象からは外れてしまったそうです。
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転校後、貫地谷しほりは中学3年生から高校の2年まで「伊藤正次演劇研究所」に研究生として週3回も通って演技指導をうけました。
週の半分を放課後から終電まで勉強し続けたわけですから、相当な根性です。
この間、オーディションに落ちる日々を過ごし、50回以上は落ちたことを「笑っていいとも」の番組内で語っていました。
最後のチャンスと受けた「SURBIVE STYLE 5+」のオーディションに合格し、ようやく配役を得たのです。
これは2004年に劇場公開された映画で、配給は東宝。
タイトル通り5作品+1作のオムニバス映画です。
貫地谷しほりがこのとき出演した作品は「鳥になってしまった父親と、その家族」。
父親役は岸部一徳、母親役は麻生裕未、弟役が神木隆之介でした。
シュールな内容で、貫地谷しほりの家族が催眠術師のショーを見に行った際、舞台に上げられた父親役の岸部一徳が催眠術でハトにさせられます。
そこに殺し屋がやってきて、催眠術師が殺されてしまい、父はハトのまま生活することになります。
まるで、NTTドコモの犬のお父さんのようです。
ちょっと変な映画ですが、これが貫地谷しほりの印象に残る作品になりました。
その3年後に、やはりオーディションで選ばれたのがNHK連続テレビ小説「ちりとてちん」です。
ちょうど、このシリーズが視聴率10%台を続ける低迷期。
2009年前半の「つばさ」の13.8%、後半の「ウェルかめ」の13.5%に比べると15.9%は検討したほうです。
NHK大阪制作の作品で、福井県出身のヒロイン貫地谷しほりが大阪で落語家を目指すという東京出身の彼女にとって難しい役どころ。
朝ドラのヒロインはこれまで「持ち前の明るさで困難を乗り越えていく前向きな主人公」が一般的でしたが、貫地谷しほりが演じたヒロインはマイナス思考。
そんな貫地谷しほりが落語家を目指す姿を描くのですが、作品全体としては喜劇仕立ての成長物語です。
ヒロインの出身地とされる小浜市は塗箸の名産地。
主人公の父はその職人です。
アメリカ合衆国の大統領に当選したオバマとの駄洒落で、名産の塗箸を献上したのはその2年後です。
このころの貫地谷しほりは確かに輝いていました。
今のように激太りといわれるには程遠い可憐な印象が残っています。
ちりとてちんの主役を得たのは、大学を中退した後です。
その大学が大妻女子大学だったのです。
この大学の家政学部ライフデザイン学科に入学していました。
結果としては貫地谷しほりはこの大学を3年生のときに中退しています。
大学と女優の仕事の両立に不安を持ちながら入った大学でしたが、大学の1限目の授業に起きられなくなったことが原因です。
貫地谷しほりは仕事ではいくら早くても起きられるのに、大学の授業では起きるのが辛いと感じました。
結局、貫地谷しほりは大学で学ぶより女優の仕事の方が自分にあっていると実感して、大学を中退したのです。
貫地谷しほりが通った大妻女子大学とはどんな大学でしょう。
1908年創立の歴史ある大学です。
大学の本部は東京都千代田区三番町にあります。
大学の創立者の大妻コタカは裁縫・手芸の塾を母体として開設しました。
1916年の開設当時は大学とは呼ばれず、市立大妻技芸伝習所という各種学校です。
1949年に学生改革によって大妻女子大学になりました。
当時は家政学部のみの単科大学でした。
現在、大学の学部は貫地谷しほりが入学した家政学部のほか、短期大学部を含め、全学で6学部の大学です。
大妻女子大学の偏差値は代々木ゼミナールによると50前後です。中堅の大学ですが、貫地谷しほりの家政学部は偏差値53で大学の中では最難関。
家政学部は貫地谷しほりのライフデザイン学科の他に被服学科と食物学科、児童学科の合計4学科です。
貫地谷しほりは大学を卒業していませんし、就職もしていませんが、大妻女子大学の就職率や評判はどうなのでしょう。
大学生の就職口コミサイト「みんなの就職活動日記」によると、就職偏差値は56.26です。
入学段階の偏差値が53ですから、出口の就職の評価の方が高いことになります。
つまり、大学の教育力が高いという評価ですから、大学にとってはありがたい評価になります。
それにしても、家政学部の貫地谷しほりが、身の回りの整理整頓ができないのも皮肉なもの。
中退した理由はその辺にもあるのかもしれません。
大学は中退しましたが、女優としては一線で活躍する貫地谷しほり。
昨年は「くちづけ」のヒロインとして、名優竹中直人と共演しています。
ナレーションの仕事が増えているようですが、また、貫地谷しほりが主演を演じる映画がみたいものです。
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