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こんにちは。 【ブログ炎上】辻希美が太った!? よろしくお願いします。
本名:杉浦希美、1987年6月17日生まれ、東京都出身。
2000年に石川梨華、吉澤ひとみ、加護亜依と共に同グループに加入し、2004年に卒業。
2000年には矢口真里、加護らと共にミニモニ。を結成。
2007年妊娠により活動休止。
2009年1月からブログ開始と同時に仕事復活。
2014年5月に子供服ブランド「Saruru」のプロデュースを開始。
かつてモーニング娘。に所属していたでタレントの辻希美が、ユニット・ミニモニ時代の体重を告白しました。
何と65kgもあったことを明かしました。
9月16日に放送された『今夜くらべてみました』に出演中のことです。
この日番組に出演したのは、安倍なつみ、辻希美、吉澤ひとみのモー娘。
いずれも、太ったことのあるメンバーばかり。
現役時代のさまざまなエピソードを語りました。
そのうちにいかに太ったかの太った自慢が始まりました。
まず吉澤がシャッフルユニット・セクシー8の時の太った話を披露します。
いまよりも体重が15キロも重かったと太った自慢話。
そこでMCのフットボールアワー・後藤輝基が辻希美に「結構太りやすいの?」と話題を振りました。
待ってましたとばかりに辻希美は太ったピークの体重を告白。
「65キロぐらいありました」と答える辻希美にスタジオ中から「え~!」と声が上がりました。
そんな中、安倍は「えっ、嘘でしょ」と呆れ顔。
司会の後藤も「今の俺よりあるで!」と驚いていました。
なぜか安倍の太った話に触れない後藤。
辻希美は「たぶん筋肉質なので体重が重めに出るんですね」と弁解し。
当時の太ったエピソードをはなします。
「ミニモニ。で出演した時のことですけど、跳んだ途端に太ったお腹でボタンがパーンって飛んだ時とかあった」と振り返ります。
フットの後藤は「そんな典型的な太ったエピソードあるの!?」と突っ込んでいました。
確かに太ったお腹でボタンを飛ばすのは、まるでマンガの世界です。
太ったことが話題になることが多かった辻希美。
成長期の10代の頃は、育ち盛り、食べざかりなので太ったとしても仕方ありません。
しかも辻希美はかなりの量を食べる大食いキャラ。
体重増減で太ったそしても不思議な話ではなかったのですが、ファンの目は厳しいようです。
「理想のアイドル像」を追求する熱心なファンからは太ったことで激しいバッシングを受けることもあったみたいです。
ファンにとっても、最高に太ったときは何キロくらいあったのか気になります。
辻希美のブログに読者から質問が寄せられることも多い。
よくあるのが「モーニング娘。時代と今の体重は?」という質問です。
「1番太った時60キロありましたぁ……」と告白。
最近漏らした65キロよりかなりサバを読んでいます。
「1番太った時ですよ!!!太った時ね!!!」と念を押しています。
現在はかなり痩せて、「39キロか40キロくらい」だといいます。
辻希美の身長は151センチ(153cm説もあり)。
体重が60キロとしても、肥満度の指標となるBMI指数では26.3で「肥満」の太った判定となります。
151センチの標準体重が50.2キロなので、やはりちょっと太った体型なのは確かです。
ただし、今の体重39~40キロをBMI指数で計算すると、17.1~17.5。
BMI指数の標準値は22.0なので、逆に「痩せ」の判定になります。
辻希美のブログは、「のんピース」。
毎月コンスタントに200回以上の更新をしています。
ところで、辻希美といえば、ご主人は杉浦太陽。杉浦のブログは芸能人総合ランキングで10位以内に入っています。
杉浦太陽のブログ更新も、毎月100回以上。
芸能活動よりブログに熱心なブログ夫婦です。
このブログ夫婦、結婚したのは2007年でしたが、辻希美は出来ちゃった婚。
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既に3人の子供を出産し、ママタレブログとして、その発言が話題になることも多い。
度々、ブログが炎上するので、辻希美は炎上タレントのレッテルが貼られています。
「解決!ナイナイアンサー」に辻希美が出演したとき、ブログの炎上が多いことに悩んでいると告白し話題になりました。
番組では北斗晶が実家の畑で、悩み解決する「芸能界青空人生相談」というコーナーに登場した辻希美。
畑で収穫した野菜を調理する二人。
そのあと、出来上がった料理を食べながら、弾む会話の中で、辻希美の返答に北斗はムカつきます。
辻希美と北斗晶の年齢差は20歳。
辻希美の子供は北斗にとって年齢的には、孫でもおかしくないと指摘したときのこと。
この会話の中で、辻希美が孫の話に「はい」と頷いたことに北斗はカチンときます。
普通はそういう時、「そんなことないですよ」というものだと苦笑い。
辻希美に「お前が叩かれるわけがわかったよ」と言い放ちます。
辻希美も「ほんと叩かれるんです」とブログの炎上を思い出したかのように語ります。
辻希美と北斗は辻希美のブログ炎上をきっかけに5年前から交流していたそうです。
辻希美のブログネタは、子育ての公開が多いのですが、その様子が幼すぎて、「ままごと夫婦」に対する批判が多かったと告白。
ブログへのコメントも嫌味が多く、「ブログやめようか」と思ったこともあったといいます。
そんなとき、ファンの一人から「北斗さんのブログをみて」というコメントが届き、北斗のブログを見てみると辻希美への応援メッセージがありました。
「若い夫婦が一生懸命子育てしているのに、何で一緒に喜んでやれない!褒めてやれない?」という内容に、辻希美へのエールだと理解し感激して泣いたそうです。
他にもブログで活躍する木下優樹菜や紗栄子のようなママタレと比べても炎上女王と呼ばれる辻希美。
辻希美には全く悪気がなくても、バッシングされたり、なぜバッシングされるのかもわからないことが何度もありました。
後藤真希の母親の通夜にリボンにミニスカ姿で参列したときは、大きな批判を浴びました。
ママタレのブログといえば、料理や弁当の写真が定番ですが、その盛りつけや中身にもケチをつけられることが頻繁です。
なかには言いがかりに近いものも増えてきています。
辻希美はブログへの中傷について「メンタル的に強くないともたなこともある」と語っています。
それと引き換えに、炎上商法によって、ブログの収入は月に500万円以上とも言われています。
批判は聞き流せば済んでしまう、広告収入でがっぽり稼げる分、それぐらいは我慢すればいいという声もあります。
ネット上ではいまや、アンチ辻希美の専用掲示板まで用意されています。
「掃除とか洗濯とか、家事アピールがうざい」「先日の番組を観た視聴者へのPRか」など、すぐにネタにされてしまいます。
ネットでの批判は辛辣です。「ママゴト婚を批判しているのではない。知人の母親のお通夜にミニスカと大きなリボンで出かける非常識さが批判されているのだ」
「自業自得。言動が非常識過ぎる。批判に耳をかさない、自分に甘い言葉しか聞かないから成長できない」
もちろん、擁護派の意見もあります。
「特に不祥事も起こしたこともないし、この若さで3人もの子供を育て、頑張っているのは事実。他人がとやかく言いすぎている気がする」
「いまや出来ちゃた婚は、普通のこと。離婚もせず、子供を3人も設けて頑張っていると思う。昔のことでいまだに叩くのはどうかと思う」
今年の5月のブログでは、寝室の写真が原因で炎上しました。
枕元にティッシュボックスが写っていたのがその理由です。
「生々しいから、寝室を見せないで欲しい」「ベッドの上のティッシュは、仲良しアピールにしてもエッチすぎる」
以前、家族旅行の写真をブログにアップした時も、小学生の子供が新幹線のグリーン車の席に座っていることで炎上しました。
批判する人間は何が許せないのでしょう。
子供がグリーン車に乗ることがそんなに悪いことなのか。
等身大の辻希美がセレブ気分でいることが嫌なのでしょうか。
彼女のブログの影響を受けて、商品を買う読者、そんな読者がブログだけで月収500万円の生活を支えているのに…。
彼女のブログを見たり、彼女に関心を持つことが、彼女をセレブにしているんだし、批判するくらいなら見なきゃいいのにと思ってしまいます。
辻希美の非常識は、おバカタレントとして活躍していたことからもわかるように、演出ではなく、素が馬鹿なだけ。
タレントのブログなんて、写真ばかりで、文章量は小学生の絵日記より少なくキャプションだけ。
そこにメッセージを読み取らない方がいいのです。
おそらく、辻希美はアイドル時代よりはるかに、高収入になっているのでしょう。
子供服ブランド「Saruru」も好調のようです。
子供が3人もいる、若いママ。
等身大の辻希美に憧れるヤンママはブログを見ながら、今後も彼女の真似をするでしょう。
ただし、太った頃の辻希美の真似はしないように!
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