【画像まとめ】松村沙友理が太った！？　

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太った画像はネット上に広がり、いろいろ物議を呼んでいるようです。

では、太った画像が拡散するきっかけとなった6月28日放送の「乃木坂工事中」の様子からお伝えしましょう。

番組の中ではメンバーの星野みなみがバク転に挑戦する企画で、彼女の頭がついてしまったもののほぼ成功といわれるほどの見事なバク転を完成。

その企画の流れで松村沙友理もインストラクターの補助付きでチャレンジすることになりました。

ところが、松村沙友理は完全に支えてもらった状態で回転しても、まったく自力では飛べないという醜態をさらします。

アイドルのことですから、多少運動神経が鈍いくらいの方がかわいくていいのですが、視聴者が気になったのは、松村沙友理の体型が異様に太っていたこと。

あまりに太った松村沙友理の激変ぶりに驚いた視聴者たちは、ネット上で大騒ぎし多数の書き込みがありました。



「アイドルがここまで太ったらおしまい」「かわいかった松村沙友理が別人のように太った」「残念すぎるほど太った」など散々。

一方、「太ってもかわいい」「このくらい太ったほうが好き」という松村沙友理を擁護する意見もあるにはありました。

つまり、松村沙友理の擁護派も太ったことは認めるほど、太ってしまったということです。

永遠の13歳といわれるほど童顔でかわいかった松村沙友理ですが、その容姿に似合わず大食漢でも有名でした。

5月に出演したイベントでも「今日はお弁当を3つ食べた」「回転ずしは一人で50皿食べたこともある」などと自慢。

大食漢であっても「美少女集団」のメンバーの中心だった松村沙友理は、スタイルを維持していたはずなのに。

今回ばかりはファンもがっかりするほどの太った体型をさらしてしまったのです。

普通のアイドルなら少し太ったくらい許してもらえるかもしれませんが、松村沙友理は女性向けのファッション誌「CanCam」の専属モデルだけに批判されて当然。

ただでさえかわいいだけの乃木坂メンバーのモデル進出は風当りが強かったはずなのに、今回のように太ってしまっては取り返しがつきません。

「プロ意識が足らないので太ったのだ」「こんな太った子のせいで専属モデルになれなかった人がかわいそう」など新たな批判が集中しています。

思春期のアイドルが太ったりするのはよくありますが、松村沙友理はすでにもうすぐ23歳。

すでに大人の年齢に達した松村沙友理がここまで太ったのは何らかの原因があると考えるのが自然です。

太った原因として考えられるのは、昨年10月に有名出版社の編集者と不倫していたスキャンダルが報じられたストレスから太ったというもの。

このスキャンダルの際、運営サイドからは何の処分もなしに復帰した松村沙友理に「乃木坂のイメージを汚した」として一部ファンからは猛烈批判を受けた経緯があります。

ファンだけでなくメンバーからも「えこひいき」だとひんしゅくを買ってしまいグループ内で孤立。

選抜メンバーに入っているとはいえ、一時期の人気に比べると明らかに立場も弱くなっています。

単品アイドルにはない厳しさに悩む松村沙友理。

針のむしろ状態が続いている影響からストレスが高じて過食に走り太った可能性は否定できません。

いくらスキャンダルがあっても、グループ内で最強にかわいかったころはファンも離れなかったかもしれませんが、これだけ太ってしまってはアウト。

現在の太った状態が続くようなら、ファン離れは止めようもありません。

ファッションモデルとしての活動もあるわけですが、このように太ったままではその仕事も続けられるかどうかわかりません。

原因がストレスなら、環境を変えないかぎり根本的な解決にはならないでしょう。

ところで、太った原因を招いた集英社の男性との熱愛画像はネット上で拡散しています。



「乃木坂46のエース、松村沙友理が集英社編集者とハレンチ不倫、路チュー撮！」というタイトルで報じた「週刊文春」。

人目もはばからず抱擁する画像は、ファンにとってショッキングなもの。

アイドルにとってこの画像は致命傷。

松村沙友理が都内でデートする模様を報じた週刊文春。

掲載された写真は画像も鮮明です。














自宅マンション前でキスや抱擁を繰り返す松村沙友理は、まさに肉食女子の様相。

妻子ある男性にドラキュラが血をすするように抱き付く画像にはドン引きします。

しかも、不倫相手とのデートは、週刊文春が確認しただけでも3週間で3回。

銀座や新宿の高級カラオケルームに4時間以上も滞在していたそうです。

不倫相手の編集者はマンガ雑誌「ヤングジャンプ」のグラビア担当。





乃木坂46を起用していた経緯もあり、商品に手を付けた格好。

恋愛禁止が売りのAKB48グループのアイドルと起用タレントの扱いには慎重にならないといけない編集者の不倫画像。

週刊文春のスキャンダル画像は、今回もインパクトの強いものになりました。

乃木坂46には過去にもスキャンダルで契約終了となり脱退した大和里菜がいました。

未成年当時飲酒していたと報じられてのものです。

実質的なクビだったと見られていますが、松村沙友理のほうは、処分はなし。

未成年時代の飲酒か、不倫かどちらのダメージが大きいかといえば不倫のような気がしますが、何のお咎めもないのが不思議です。

AKB48の恋愛事件といえば、指原莉乃や峯岸みなみなど、何らかの処分を受けたものですが、松村沙友理の場合、何もありません。

その分、メンバー内で孤立する「ぼっち状態」が続いていたようです。

NHKの紅白歌合戦出場が内定していたとされる乃木坂46。

ところが、大和の未成年飲酒報道によって取り消しになってしまったと噂されています。

この原因を作ったのが、実は松村沙友理の不倫騒動。

週刊文春で報じられた不倫記事に関して、松村沙友理が反論したのがその理由とされているのです。

報道直後、松村沙友理は「書かれていることは事実じゃないことも多い」とラジオ番組で釈明したのが文春サイドを怒らせたようです。

記事の信ぴょう性にケチをつけられた形になり、報復として大和の飲酒スキャンダルを続報記事として発表したのです。

松村沙友理の不倫騒動がなければ大和の飲酒報道も表面化せず、紅白出場も実現していた可能性が高いだけに、松村沙友理へのバッシングは強まります。

イベントや出演番組では何事もなかったようにふるまっていますが、実際のところ松村沙友理は針のむしろ状態。

紅白の件もありますが、それ以外でも乃木坂46の清純派イメージを壊したという松村沙友理の不倫騒動にはメンバーの怒りが集中します。

そのうえ、大和が解雇されたのになんの処分も受けない松村沙友理に、メンバーの大半は「えこひいきされている」と思っているのです。

大和の解雇で騒動の幕引きをしようとしたのは、明らかに運営側の判断ミス。

すべてを完全に無視するか、公平に両者を処分すればよかったのですが、中途半端な処分が混乱を招いたというわけです。

それにしても、乃木坂46にはモラルがないようです。

すでに卒業はしていますが、畠中清羅も同じころお泊りデートを報道されています。

「週刊文春」10月23日号の記事でした。

おそらく畠中清羅も実質上のクビ。

よけいに松村沙友理へのえこひいきが目立つことになってしまいました。

最近では、松井珠理奈を卒業に追い込むため、ネットユーザーも世論形成を図っているようです。

意図してかどうかは別にして、橋本奈々未が公式ブログで松井珠理奈をクビに追い込んでいる証拠として、ある画像を公開。

橋本奈々未の後ろでネックレスを持ち上げる生田恵梨花。

この画像は松井珠理奈をクビにしろというメッセージだというのです。

何の処分もしようとしない事務所や経営者への批判画像ともとれるこの画像。

単なる松井珠理奈をクビに追い込む画像どころか、秋元康への嫌がらせ画像ともとれます。

他にも松井珠理奈へのバッシング画像があります。

ミュージックドラゴン収録の際、松井玲奈が松村沙友理の顔に片手をかぶせて消したという画像。



確かにどの角度から撮った画像も松井の手は松村沙友理の顔に被っています。

この画像を拡散させるネットユーザー。

この画像に陰湿ヲタ絶賛の嵐というのです。

松井珠理奈はこのまま太って解雇されたほうが、乃木坂46も丸く収まるようです。

さて、松井珠理奈の卒業はいつ発表されるのでしょう。