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こんにちは。 【太った】JUJU新曲「PLAYBACK」話題！ よろしくお願いします。
本名：園田淳、1976年2月14日生まれ、広島県庄原市出身。
18歳のときに観光で訪れたニューヨークにはまり、半年後単身渡米。
2002年に公開の映画「凶気の桜」の主題歌制作に協力したが、その後低迷。
2006年11月リリースの「奇跡を望むなら…」がUSEN総合チャート22週連続チャートイン。
2009年「明日がくるなら」が配信累計300万ダウンロード突破。
映画「余命１カ月の花嫁」など、数多くの映画やドラマ主題歌を歌って、女性からの圧倒的な支持を誇るJUJU。
JUJUの芸名の由来は、ニューヨークの街を歩いているときに、ウェイン・ショーターのアルバム「JUJU」のカセットテープを売っているところを見かけてあやかろうとしてつけたものです。
このPLAYBACKのミュージックビデオに、インスタグラムで話題のGENKINGが出演することが今回発表されました。
「ハッシュタグにときめく。
完璧な思い出の取り方」と題するこのビデオは、第一印象では何が言いたいのかよくわかりません。
写真共有サービスのインスタグラムの＃（ハッシュタグ）を使って、それぞれの夏の思い出を最高の形で残すための“28の法則”を紹介しています。
GENKINGのインスタアカウントで、モデルの鈴木あや、スミス楓、香川沙耶らとともに夏を満喫するかのような写真が投稿され話題を集めているのです。
GENKINGとモデルの美女たちが一緒に、海や砂浜、ビーチハウスなどで夏を満喫する様子が、たくさんのハッシュタグ（＃）と一緒に切り取られています。
PLAYBACKには、「巻き戻したくなる夏を」というサブタイトルが付けられています。
思い出づくりにぴったりの海辺の夏。
ひと夏の経験を記録に残して、夏を巻き戻す。
まさにPLAYBACKしたい女子にぴったりのミュージックビデオです。
このビデオをみれば、PLAYBACKのタイトルの意味がよくわかります。
いま旬のタレントGENKINGを登場させているのも人気に貢献。
オネエブームの中でも異質のGENKINGの魅力がわかるPLAYBACKのミュージックビデオです。
PLAYBACKのミュージックビデオを見れば、テレビではわからない彼（彼女）の魅力もわかります。
PLAYBACKはJUJUだけでなくGENKINGのプロモーションビデオともいえるのです。
そのおしゃれな雰囲気に注目が集まるJUJUのサマー・ダンス・チューンPLAYBACKは、公開されるやいなや再生回数10万回を突破。
PLAYBACKリリースを記念してスタートしたJUJU公式インスタグラムアカウントでは、ミュージックビデオで使用された写真が随時ポストされていくので、おしゃれな女子のバイブルになること間違いなしです。
PLAYBACKは、発売3週前ですでに優先J-POPリクエストランキング1位（6月17日付）を獲得。
PLAYBACKの曲名を知らない視聴者から、「この曲誰が歌ってるの？」などの問い合わせが殺到しています。
7月8日にリリースされるPLAYBACKは話題づくりもうまくいって、ヒットは確実のようです。
6月24日の「テレ東音楽祭（2）」で初のパフォーマンスを披露しました。
この番組では、JUJUのほかに、TOKIO、KinKi Kids、NEWS、関ジャニ∞などのジャニーズタレントの他、モーニング娘。
など人気アイドルの他、数多くのミュージシャンが出演。
JUJUのシングル「PLAYBACK」へのプロモーションは積極的です。
JUJUはその後も、6月26日のテレビ朝日「ミュージックステーション」2時間スペシャルに出演を皮切りにテレビ出演を入れています。
この番組ではサザンオールスターズの名曲「愛しのエリー」と「PLAYBACK」を披露しファンを魅了。
新曲「PLAYBACK」と36年前の「愛しのエリー」を違和感なく歌いきる、JUJUの歌唱力には頭が下がります。
JUJUの出演番組は、6月26日の日本テレビ「バズリズム」、6月27日のTBS「TBSテレビ60周年特別企画 音楽の日」と続きます。
意外なところでは、6月27日のNHK Eテレ「SWITCHインタビュー達人達（たち）『久本雅美×JUJU』」への出演。
JUJUが出演したこの番組は、異なるジャンルで活躍する二人が交互にインタビューアーとなって対談するというもの。
芸歴35年を数える久本雅美が「初対面の“いい女”と話したい！」と指名したのは歌手JUJU。¬
久本雅美にとっては、「歌が好きで好きでたまらないのだろう」と思えるJUJUを見ていると、「笑いが好きで好きでたまらない」自分自身と重なるといいます。
ところが、指名を受けたJUJUからすると、「子どものころからテレビで見てきたお笑い界の巨匠」の久本に緊張するばかり。
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実はかなりの人見知りであがり症だというJUJUに対して、持ち前のトークの力で徐々にその心を開かせていく久本。
JUJUといえば、日本人の女性アーチストとして初めて「MTV Unplugged」に現地スタジオ出演を果たした実力派シンガーです。
ところが、18歳で渡米していたJUJUは、デビュー後も全く売れない時期がありました。
「これが売れなかったら契約終了」といわれて出した曲。それがJUJUにとって初の大ヒット曲「奇跡を望むなら…」だったのです。
この曲はそれまで蓄積してきたJUJUの歌い方を激変させて生まれもの。
新たに手に入れたJUJUの喉の変化がヒットを可能にしたとJUJU自身が語ります。
一方、久本は「劇団の原田知世」と呼ばれる中途半端な可愛い容姿に悩みながら、必死でネタを考え続けた駆け出し時代を振り返ります。
笑いの才能が開花したとされる伝説の舞台から、好きな人の前で下ネタを演じきれない自分のふがいなさに涙を流した日まで、笑いに人生をかけてきた半生。
なかでも、死に際に母親が久本に言い残していった言葉は、視聴者を号泣させます。
涙あり、笑い有り、JUJUと久本の赤裸々トークはファンを堪能させてくれました。
実はこの日の収録、JUJUは朝9時のリハーサルに合わせるために、何と4時起きの張り切りよう。
「のどが開くまでに最低5時間かかるから」とい理由です。
朝7時に収録があれば、夜中の2時に起きるという徹底ぶりにプロ魂が感じられます。
この日も久本が到着する2時間も前から、入念なリハーサルを繰り返し、「本番までに疲れてしまうのでは？」と周囲が心配するほどの熱の入れようです。
「せっかく久本さんがレコーディングスタジオを訪ねていただけるのだから」とピアノ伴奏1本で新曲「WITH YOU」を披露したJUJU。
のびやかな中に切なさを表現できる包容力のある歌声。
それを間近で聞いていた久本も思わずウルウル。
立ち会っていた撮影スタッフも鳥肌が立つほどの感動を隠せませんでした。
歌のうまさ、歌唱力で常に評価されるJUJUですが、太ったというネタもよく使われます。
テレビへの露出がそれほど多くないので、久しぶりに見ると余計に太って見えるだけで、それほど太ったわけではないのかもしれません。
PLAYBACK用に撮影された写真も太ったようには見えません。
たとえ太っていても今の画像処理技術なら、修正は可能でしょうが、手脚のスマートさを見れば太ったようは思えません。
それにしても、新曲PLAYBACKのプロモーションでは、テレビ出演も半端ではありません。
久しぶりに見る視聴者からは太って見られても仕方ないようです。
レギュラー番組のないミュージシャンにとっては、テレビ出演のタイミング、数カ月どころか数年ブランクの空くこともあります。
アラフォーのJUJUにとっては、加齢による変化も加わって、太ったようにみられても仕方ないようです。
実は、JUJUが太ったと言われているのは今回が初めてではありません。
2010年12頃にも太ったという情報は流れていました。
最近では、6月27日のTBS「音楽の日」に出演したJUJUを見た視聴者が太ったネタをネットに拡散しているようです。
PLAYBACKに注目してほしいJUJUですが、太ったことに注目されてはたまりません。
しかも、太った理由を勝手に「妊娠中だから？」とか書き込まれても、本人は迷惑なはず。
最近ネットに拡散された画像はパンパンに張った頬のもの。
この写真を見る限り太ったと言われても仕方ありません。
顔は太って見えますが、全身がどうなのかは写真だけではわかりません。
太ったという意見は顔に集中しているようなので、相変わらず手脚は細いのかもしれません。
顔が太っただけで、妊娠説まで広まっています。
テレビ出演の度に、太ったとか妊娠せつまでささやかれてはたまりません。
JUJU本人は太ったとかむくんでいるとかルックス面より、歌の評価をしてほしいと願っているはずです。
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