太った芸能人、やせた芸能人を取り上げ、ダイエット情報を発信している安川です。





スポンサーリンク








こんにちは。 橋本聖子が腎臓の病気!!【激やせ】 よろしくお願いします。

橋本聖子,病気,激やせ 1.png

結婚後の戸籍名は石崎聖子。1964年10月5日生まれ、北海道勇払郡出身。

1992年の冬季オリンピック日本人女性初の知名度を武器に1995年7月の参議院議員選挙に比例区から立候補、初当選。以来4期連続当選。

2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事を務める。

キス騒動発覚後、病気にしか見えない激やせ姿で登場した橋本聖子参議院議員。

病気とは無縁のように思われていた橋本聖子の激やせぶりは、セクハラ疑惑以上に世間を驚かせました
1984年のカルガリー冬季オリンピック出場以来、3回連続の出場を果たします。

橋本聖子,病気,激やせ 6.png

日本人女性として史上初の冬季オリンピックで銅メダル獲得の快挙を達成しました。

橋本聖子のメダル獲得は、1992年のアルベールビル冬季五輪の女子1500mです。

橋本聖子が凄いのは、同じ1992年のバルセロナオリンピックの自転車競技3000m追抜きで11位になったことです。

1996年のアトランタオリンピックの自転車競技を最後に引退しました。

橋本聖子,病気,激やせ 7.png

オリンピックの出場は、冬季大会4回、夏季大会3回の合計7回でもちろん日本最多記録です。

32歳まで続けた選手生活、政治家活動は31歳から始め、遊びを知らない人間が権力を握った結果が今回の不祥事につながったのでしょうか。

一選手が、権力を掌握した結果のおごりから起こしたことなのかもしれませんが、写真に取られていたのがまずかった。

この写真、どう見ても嫌がる高橋大輔に食らいつく女豹のようにしか見えません。

撮影されたのは、ソチ冬季オリンピックの閉会式後に開かれた打ち上げパーティの酒席の場です。

そこで、橋本聖子代議士が、フィギュアスケートの高橋大輔選手にキスを強要している写真が撮影されたのです。

橋本聖子,病気,激やせ 2.png

高橋選手側は、「海外ではキスやハグはよくあること」とやや無理のある弁護をしていますが、掲載された写真は、そんな親愛の情を表現するレベルではありません。

その写真は、橋本聖子が高橋大輔の背中に手を回して指を絡めキスしているもの、酔っ払った目つきで高橋選手の首筋に這わせているものなど。

言い訳のしようがないものばかりです。

どう見ても「外国選手が普通にしているキスやハグ」のレベルではありません。

橋本聖子は「誤解を与えるようなことがあったとすれば、気を付けなければならないと反省している」と述べています。

この時に、橋本聖子自身の公式ホームページがサーバーダウンしたように偽装するなど、悪質な対応が問題になりました。

その後、橋本聖子は一時行方不明になり、「過労のため緊急入院」と発表されました。

事務所側は、病状の詳細については取材を避けています。

この間、高橋選手は「大人同士が羽目を外しすぎた」と、ひとり釈明に追われることになりました。

「鉄の女」橋本聖子も、今回はさすがにこたえたようで、サーバーだけでなく、橋本聖子本人もダウンしてしまったようです。

関係者によると「過労で都内の病院に緊急入院したと発表していますが、メディアの取材攻勢をかわす狙いもある」と思われていました。

危機管理コンサルタントの田中辰巳氏によると、「橋本聖子と高橋選手の力関係を考えれば、高橋選手はああ言うしかありません」

「たとえかばっても橋本聖子の行為を正当化することにはなりません。

逆に、ファンは大人の対応をした高橋選手を気の毒に思い、怒りの矛先が橋本聖子に向かいます」

橋本聖子は入閣のチャンスを失っただけではありません。

日本中の中年女性を敵に回してしまったのです。

騒動がやや収まりつつある9月1日、橋本聖子議員は激やせして、杖をついた姿で謝罪しました。

橋本聖子,病気,激やせ 3.png

12kgの激やせ姿は、とても仮病に見えません。





スポンサーリンク








橋本聖子はなんの病気でしょう。

女性のウエストほどあった太ももは激やせで、スラックスがブカブカです。

キス騒動の心労から激やせするほど、橋本聖子は精神的に弱い女性ではないはずです。

実は、7月末に持病の腎臓病が再発しのが、激やせの原因です。

腎臓の病気は小学校の頃から患っていたそうです。

橋本聖子はそんな病気を抱えながら、オリンピックに7回も出場したのだから、驚きます。

例の週刊誌発売の前から入退院を繰り返している激やせ状態でした。

普通の食事が喉を通らず、点滴やリハビリを続けています。

激やせしても当たり前です。

そのために、橋本聖子は会見などの対応が遅れてしまったと述べています。

同情を引くために激やせのピークに登場したとも考えられます。

「スケート、フィギュア、スポーツを支える皆様に大変なご迷惑をお掛けしたことを改めてお詫び申し上げたい」と謝罪しました。

理事会の冒頭で橋本聖子は、病気療養も含め、けじめを付けるべく辞任を表明しました。

ところが、理事会からは、「責任をもって、スケート連盟の振興と選手のために努めてもらいたい」と続投を依頼されました。

橋本聖子,病気,激やせ 4.png

橋本聖子も、「職責を全うして、邁進していく」と再度のスタートを誓っていますが、こんな激やせで大丈夫なものか不安になります。

では、激やせした橋本聖子の持病・腎臓病とはどんな病気なものなのか、ここまで激やせする病気なんでしょうか。

まず、腎臓の働きが悪くなる病気だとはわかります。

腎臓の役割とは、「血液を濾過して、尿をつくること」です。

実際、腎臓には、尿だけでなく、血液や水分、ホルモンなどを通して、体内環境全体を調整する役割があります。

腎臓そのものの病気には、腎不全、腎結石、腎臓がんなどがあります。

なかでも腎不全は、血液を濾過する腎臓の糸球体に炎症が起こり、濾過機能が低下する病気です。

この病気は特に中高年に多くいます。

慢性腎炎は気づかないうちに進行する腎臓の病気の代表的なものです。

腎臓の病気は、高血圧や糖尿病などの生活習慣病とも密接な関係にあることが注目されています。

困ったことに腎臓の病気はかなり悪化しないと、自覚症状が見られません。

尿検査の異常で発見されることが多い病気です。

尿に蛋白が出たり、血尿が出たりといった尿の異常以外は、無症状の病気です。

それだけに、早期発見が難しい病気。

激やせするのはかなり重度の病気です。

食事の量が変わっていないのに、激やせしてしまう人、喉が異常に乾く人、常に体がだるく疲れやすい人は、腎臓の病気かもしれません。

腎臓の病気から激やせする理由は、腎臓の機能低下によって、血液中に老廃物が残るため。

全身に栄養が回らなくなって激やせするのです。

気づいたら激やせなのか、激やせしてきずいたのか、判断は難しいところ。

腎臓の病気、腎不全は重くなると、人工透析を受けなければなりません。

人工透析とは腎臓の機能を人工的に代替することです。

正式には、血液透析療法と呼びます。

血液を体外に出して、きれいに濾過してまた戻します。

機械が腎臓の代わりをしてくれるのです。

基本的に週に3回で5時間程度治療を受ける必要があるので、普通の仕事をしている人には治療は困難です。

最近、「ナイナイアンサー」に登場していたグレート義太夫も重度の糖尿病から腎不全を併発し、激やせしていました。

激やせの橋本聖子は、杖をついていましたが、グレート義太夫は、激やせの上に車椅子です。

橋本聖子の場合、激やせしたとは言え、小学校から抱える病気ですから、何とか回復できるでしょう。

それより、政界を生き抜くサバイバル競争の方が大変なのではないでしょうか。

橋本聖子の強制キス騒動は、今年2月の出来事。そもそも、半年も後になぜ写真が流出したのか。

わざわざこの時期に橋本聖子のスキャンダラスな写真をリークしたのには、きっと理由があるはず。

女性大臣が少ないことで、海外からも批判を浴びる中、人気取りに利用されようとしてたのが、知名度の高い橋本聖子。

安倍改造内閣への入閣もほぼ間違いのない状況でした。

それを阻止するための謀略が今回の週刊文春へのリークという説もあります。

今回の改造内閣で橋本聖子は大臣には選ばれませんでしたが、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会実施本部長への起用が決まりました。

橋本聖子,病気,激やせ 5.png

今回のリークには、政府レベルとは別のルートも考えられます。

スケート連盟内部では、スピードスケート派とフィギュアスケート派が勢力争いをするという伝統があります。

今回の騒動もフィギュア派がスピード派の橋本聖子の追い落としを企図して、わざとキス写真を流出させたという見方も考えられます。

真相はどうであっても、選手たちは困惑しているはず。

こんな写真が出ても誰も特はしないですから。

週刊文春に先を越された女性誌は、高橋選手へのセクハラで橋本聖子をさらに貶める記事を出しています。

「女性自身」9月16日号では、橋本聖子の高橋選手への思いは「暴走」とも言えるものだったと書いています。

「高校時代の憧れの先輩に似ている」「練習所に頻繁に出入りする」「酔っ払ったとき、『大ちゃん』を連呼し、うっとり」

橋本聖子,病気,激やせ 9.png

乙女のような行動の時は良かったのです。

橋本聖子,病気,激やせ 10.png

実際にセクハラ行為に至ったのが、橋本聖子の過ち。

女性も権力を持つと、酒と男にはまってしまうのでしょうか。

男女共同参画はすでに実現しているようです。

橋本聖子,病気,激やせ 8.png








スポンサーリンク

 カテゴリ