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こんにちは。 鈴木亜美が太った!!【東スポ噂】 よろしくお願いします。
本名:鈴木亜美、1982年2月9日生まれ、神奈川県座間市出身。
1998年、「ASAYAN」のコンテストで80万票以上集め1位に。小室哲哉プロデュースで歌手デビュー。
「BE TOGETHER」はオリコンシングルチャート1位を獲得。独立騒動で引退危機に追いこまれた後、個人事務所発足、エイベックス移籍など迷走を繰り返す。
東スポにスクープされたツーショット写真の鈴木亜美が別人のように太って劣化したと話題になりました。
鈴木亜美のピークは10代の頃、独立問題でこじれて以来、10年以上の低空飛行を続けています。
場所は9月6日にDeNAと広島の対戦があった横浜スタジアム。
太っただけでなく、スッピンのため、シワがくっきり浮かび、かなり老けていて「ただのオバサン」「まるで別人のようだ」と騒がれています。
球場の最前列で観戦していた二人の姿。
試合開始直前までは二人ともサングラスを着用。
プレイボール後、高岡につられるようにサングラスを外した鈴木亜美。
その瞬間を東スポのカメラマンが撮影したのが話題のツーショット写真です。
鈴木亜美と思われる女性はノーメークのためか、かつての面影も無くまさにオバサン。
ほうれい線や口元のシワがくっきり刻まれ、太ったせいもあってか、かなり老けてみえます。
ぱっと見ただけでは誰もあのアミーゴ・鈴木亜美とは気づかないほどの太った姿。
東スポ、久々のヒットか、ネットでは、驚きの声が多数飛び交っています。
「ノーメークだとここまでひどいのか」
「太ったとか、劣化とかのレベルではない」
「写真のどこにも鈴木亜美はいない」
「太っただけのただのオバサンだろ」
「偶然隣り合わせただけの他人だろ」
「これが実の鈴木亜美だったら腰を抜かす」
「この太った女性は鈴木亜美の母親だろ」
挙句の果てには、鈴木亜美だと認めず、太った中年と断言する人までいます。
東スポの記事では、途中で小雨が降り出し、高岡が慌てて二人分のレインコートを買いに行って、鈴木亜美に手渡しました。
少なくとも赤の他人ではない様子。
また、普通の一般人であれば、二人そろってナイターなのに、試合開始直前までサングラスをしていたのも不自然。
一世を風靡した鈴木亜美のアヒル口は以前のまま。グラビアアイドルがこぞって真似たあの鈴木亜美のアヒル口だけは健在です。
お相手の高岡は元妻・宮崎あおいの不倫に対しての攻撃やフジテレビの偏向報道批判騒動などで、過激な発言を連発する人物。
鈴木亜美の所属するエイベックスが二人の交際に反対し、破局説も流れていました。
東スポによると高岡が「今後はネットで過激な発言をしない」と約束したことで交際は継続しているとの説もあります。
あれだけ堂々としていたのだから、お相手の女性は鈴木亜美と考えて間違いないと主張する東スポの記事。
アイドル時代から鈴木亜美は「ナチュラルに見えて実はメークが濃い」と評判でした。今回はノーメークの上に太ったことで全く顔が変わってしまったのだという説もあります。
20歳前後の若い人は、鈴木亜美の全盛期を知らないでしょうが、事務所とのトラブルで長年活動休止に追い込まれ、ようやくエイベックスとの契約が成立したのが2005年。
契約自体が奇跡とも言われていましたが、以前ほどの露出はありません。
たまにライブイベントやテレビ出演で公共の場に登場しても、「アイドル時代と変わらない」と評判だったので今回の劣化が不思議です。
6月にネット配信限定ながら14年ぶりに小室哲哉とのタッグで新曲を発表しました。
公私共に充実してきたように見えた時期だけに、太った素顔の露呈はどう影響するのか。
気になったので、鈴木亜美のブログを覘いてみました。
なんと、6月以降3カ月も更新されていません。
鈴木亜美のブログは2010年8月に開設しています。
2010年10月の更新が最高で月に192回もしています。
その年の12月まで3桁の更新が続きます。
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鈴木亜美も多少ブログに飽きたのか、2011年以降は二桁をピーク。
それでも今年の6月までは更新ゼロの月はありません。
6月12日の「妹一家と」のタイトルで終わっています。
6月2日には小室哲哉との新曲graduationの告知までしています。
鈴木亜美に何があったのでしょう。
ブログのページをAmebaから引っ越した痕跡もありません。
太ったとか劣化したとか話題の鈴木亜美も、ブログ掲載の画像を見る限り、十分きれいです。
アイドル時代のルックスと大差ありません。
東スポ報道のノーメーク写真が最新のものとしても、メークでこれだけ変わるとは。
メークだけではシワは隠せても、太った体型まで隠せないと思うのですが。
画像処理で太った部分を修正したのかもしれませんね。
鈴木亜美の劣化原因はノーメークだけではなさそうです。
太ったという意見も多かったので、彼女のブログ記事から減量のキーワードで検索しました。
今年の4月22日の記事で減量中と書いています。
太ったと思って減量しているのでしょうか、キノコ、筍、ゴボウ、人参、鶏ムネ肉とヘルシーな素材の料理写真を掲載しています。
それにしても、6月以降鈴木亜美がブログを更新しない理由はなんでしょう。
ブログの更新ストップだけではありません。
テレビも7月1日放送の「ハピくるっ!」を最後に出演がありません。
6月の新曲リリースと時期がかぶるだけに、不思議です。
普通なら新曲のPRのために、ブログであろうが、テレビであろうが、利用するのが普通。
妨害か何かがあったとしか考えられないと思うのは、勘繰りすぎでしょうか。
それに今回の東スポの野球観戦記事が気になります。
東スポといえば、「前田敦子ヌード」「マドンナ痔だった」「聖子輪姦」「フセインインキン大作戦」など一面の奇抜な見出しが特徴。
冗談のような見出しの下に小さく「?」「か」「も」「説」などの言葉を書いて誤魔化すのが東スポの常套手段です。
駅の新聞スタンドに陳列されれば、ちょうど見えるところは一部です。その部分にショッキングな言葉が来るように計算しつくされているのです。
元々、普通のスポーツ紙が野球や相撲を一面にする中、東スポは三流スポーツのプロレス記事を一面にしました。
その後、東スポはプロレスがマイナー化すると、芸能ゴシップを一面に掲載することも増えています。
まさに三流スポーツ紙の王道を行く東スポ。
わが道を行くのが東スポです。
そんな東スポですから、他紙が掲載しないようなマイナーな芸能人、掲載してはいけない芸能人の情報も載せられます。
高岡奏輔にしても、鈴木亜美にしてもメジャーな路線から落ちこぼれたアウトサイダーです。
東スポだからこそ記事にしたのかもしれません。
テレビ局を敵にまわした高岡奏輔と音楽業界のルールをぶち壊した鈴木亜美の二人は、メジャーなマスコミにとって、触れてはいけないカップルです。
メジャーなマスコミが扱わない二人の情報を流してくれるのは、マイナー路線をひた走る東スポしかなかったのです。
そして東スポ以上にマイナーなのが、インターネットの世界です。ネットの住人は面白ければ、どんな情報でも拡散してくれます。
東スポが書いた記事をさらに自分たちの裁量で自由に書き散らすネットの住人。
鈴木亜美にとっては太ったとか、劣化と書かれて嬉しくは無いでしょう。
でも無視されるよりは、よほどましです。無視どころか妨害されているのがこのアウトサイダーカップルです。
今回の鈴木亜美が「太った」とか「劣化した」の情報は、元々東スポが二人の野球観戦を面白おかしく記事にしたことが発端。
それが「鈴木亜美+太った」でネット検索すると547,000件のヒットします。
鈴木亜美で検索したネットユーザーは、ついでに6月に新曲をリリースしたことも知ります。
さらにiTunesにアクセスすれば、ダウンロードしてくれる人も出てくるでしょう。
たった250円です。
50万人以上の人が鈴木亜美の情報にアクセスするわけですから、1%だと5000人。
250円×5000人で125万円の売り上げになります。
どこかの圧力でブログさえ更新できない鈴木亜美にとって、こんなにラッキーなことがあるでしょうか。
面白いのは「鈴木亜美が爆問田中そっくりに劣化・激太り」のタイトルが多いこと。
確かに爆笑問題の田中に似ていれば、太ったといわれても仕方ありませんが、そんなに太った印象もありません。
ネットの世界は受け狙いの極端な意見を言って、受けを狙う住人ばかりです。
誰かが鈴木亜美は太ったので、爆問の田中みたいとつぶやけば、すぐに拡散してしまい、一気に何十万件も同じようなタイトルの記事ばかりになってしまいます。
太ったというキーワードは検索に引っかかりやすい言葉です。
爆問田中と入れれば、更に検索でヒットします。
メジャーから落ちこぼれた、鈴木亜美には、東スポとネットしか見方はないのが現実です。
「太った」と「劣化」とセットにすれば、検索にヒットすることは間違いありません。
いっそのこと、「太ったけど幸せな鈴木亜美」という新曲をリリースすれば、ヒットするのではないでしょうか。
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