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こんにちは。 須藤茉麻が激太り【腕相撲強】 よろしくお願いします。
本名:須藤茉麻、1992年7月3日生まれ、東京都出身。
Berryz工房の一員。2014年8月2日にグループの活動停止を発表。
2015年春から無期限の活動停止に入る予定。
須藤茉麻の激太りブリが原因か?
昨年末頃から〝有り得ない”ほどに激太りしたと言われる須藤茉麻。
今回は、Berryz工房の活動停止は須藤茉麻の激太りと関係があるのか、活動停止発表とあわせて報告します。
Hello! Projectのホームページで、Berryz工房プロデューサーのつんく♂が、8月2日に正式発表しています。
小学生からのデビューでもあり、つんく♂も我が子の巣立ちのような気持ちでこの発表をしているようです。
夏のHello! Projectの公演とBerryz工房の秋ツアーでは激太りの須藤茉麻が見られそうです。
ネット上でも「これは酷い!」「メンバーの中ではお母さんに見える」とまで批判と同時に、須藤茉麻の激太りぶりに体調を気遣う声も出るほど。
須藤茉麻が所属するハロー!プロジェクトでは、吉澤ひとみの激太りも凄かったが、須藤茉麻は吉澤以上と評判です。
須藤茉麻のあり得ない激太りに関しては、「アップフロントの怠慢」と事務所攻撃まで出ています。
身長が高い分、須藤茉麻の激太りは力士にしか見えません。アイドルを名乗る以上、もう激太りの限界は超えています。
須藤茉麻といえば、Berryz工房の中でも、人気・期待度ともに高く、2010年には映画「ライトのベルの楽しい書き方」の主演も果たしています。
ところが、ここ数年は激太りによる巨大化が激しく、ファンの間ではお約束のネタになっています。
須藤茉麻が激太りした原因についての新事実が、最近になってネット上に登場しました。
Twitter上に、札幌で行われたメンバーによるトークショーの一部がアップされています。
その内容は、「お酒が最強なのは、須藤茉麻。どれだけ飲んでも平気な顔してる」という内容。
メンバー全員成人に達しているので、お酒を飲むことは何の問題もありませんが、「一番強い」というのがひっかかります。
アイドルに酒豪は似合いません。
ネット上でも賛否両論。
「ますます好きになった」とか「一緒に飲みに行きたい」とか擁護派は好意的です。
批判する人たちは飲酒こそ激太り原因と断定。
「酒のつまみは唐揚げか」とか「締めはラーメンか」とか激太りの原因と決め付けています。
結成10周年目を迎えるBerryz工房ですが、20歳から22歳とメンバーの年齢はまだまだ若い。
それが、酒と大食いで激太りというのは、アイドルとしてどうなんでしょう。
ピンでテレビ出演する「ももち」以外は、劣化が激しいと言われていますが、須藤茉麻の激太りは極端です。
今回の無期限活動停止に影響しているのでしょうか。
「ももち」以外は自称アイドル集団です。
テレビ的にはちょっと無理ですね。特に激太りの須藤茉麻はテレビ以前の問題です。
激太りの須藤茉麻を含め、ももち以外のメンバーは活動停止後、どんな計画をしているのでしょう。
須藤茉麻はつんく♂同様、ブログで来年春から無期限の活動停止に入ることを発表しました。
「Berryz工房は私たちの青春のすべてでした」と心境を綴っています。
「1年くらい前からメンバー同士で将来を話し合ってきたこと」
「全員が成人した今、自分たちの将来も含めて、互いの個性を尊重しつつ結論を出したこと」と今回の決断に至った経緯を説明。
“解散”といわない理由も説明しています。
「解散と言ってしますと、Berryz工房の存在そのものがなくなってしまう気がして解散と言わない」
「Berryz工房はファンの皆様にとってかけがえのない存在だと思っていただきたくて解散ではなく『無期限の活動停止』という言葉を選びました」
そして10年間の応援に対しての感謝を述べ、来年の春まで突っ走るので応援よろしくと締めくくっています。
ファンの間では、Berryz工房がなぜ、「ももいろクローバーZ」になれなかったのか?
Berryz工房の敗因は何だったのか?とファンは活動停止を惜しんでいます。
Berryz工房のほうが、「ももクロ」より先輩なので、マネをするのは難しかったのでしょう。
それに、ファンを自認するヤンキースの田中将大が登場曲に「ももクロ」のMy Dear Fellowを使用するなど、PRもうまかった。
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10年やったけど、後から出てきたAKB48に抜かれ、ももクロにも抜かれ、辛かったのも分ります。
「ももクロ」と比較されがちですが、「AKB48」と比較する方が、今回の活動停止は分り易い。
AKBは恋愛禁止・左遷などガチガチの管理体制ですが、Berryz工房は放任体制。
今回の活動停止もメンバー同士で1年前から話し合い、自分たちで決めたそうです。
5月のツアー終了後に「活動に一度区切りをつけたい」と申し出たのが真相。
自分たちで活動停止を決めるなんて、AKBには有りえませんよね。
この違いはやはり、プロデューサーの違い。
放任主義のつんく♂と管理主義の秋元康の違いでしょう。
放任主義のつんく♂だから、激太りの須藤茉麻でも活動を続けられたのでしょう。
AKBに須藤茉麻がいれば、確実に痩せるか、解雇か。究極の選択です。
それでは、須藤茉麻は今後の活動をどう考えているのでしょう?
激太りと腕力を活かして、新たな分野に挑戦するのでしょうか。
須藤茉麻がアイドル界屈指の腕相撲自慢なのは、ファンの間でも有名です。
プロの腕相撲選手を目指すのでしょうか。
そんな職業があるのでしょうか。
腕相撲は世界大会もあって、アームレスリング世界チャンピオンには日本人もいます。
1976年生まれの金井義信さんです。
18歳のときに腕相撲の「第1回兵庫県大会」ヘビー級で初優勝を飾ります。
以降、腕相撲の全日本選手権で9回優勝。
その後、世界制覇を狙い、2009年、2010年には腕相撲の世界ヘビー級チャンピオンに輝きます。
なんと握力は126キロもあるそうです。
さすが腕相撲の世界チャンピオンですね。
右腕の太さは51cm、体重は123kgあるそうです。
それでは女子の腕相撲チャンピオンはいるのでしょうか。
「炎の体育会TV」に出演したこともある美人の腕相撲選手「サラ・バックマン」が有名です。
番組では、腕自慢の芸能人と腕相撲対決をします。
1回戦は春日俊彰と対戦、5秒でサラの勝利。
2回戦は樽美酒研二と対戦、2秒でサラの勝利。
3回戦は安藤弘樹と対戦0.2秒でサラの勝利。
4回戦は哀川翔と対戦、0.5秒でサラの勝利。
力自慢の男性陣との腕相撲対決に圧勝です。
日本の芸能人がだらしないのかサラが強すぎるのか。
172cmで68kgと平均的日本人男性と同じ程度の体格ながら、その怪力はスゴイの一語。
彼女が腕相撲会で注目されるのは、強さもさることながらその美しさにあります。
一流のボディビルダー並みの均整のとれた筋肉と美しいルックスを兼ね備えています。
スウェーデン出身で過去6回も腕相撲の世界チャンピオンに輝いた怪力美女です。
サラが腕相撲を始めたきっかけは高校の腕相撲大会で優勝し、翌年も優勝したのですが、その当時は激太りでした。
激太りの自分が嫌いだったので、腕相撲も好きになれなかったそうです。
その後、トレーニングで美しく変身。
本格的な腕相撲の訓練を飼い強いてからわずか3カ月で最初の腕相撲大会に優勝、さらに5カ月後にスウェーデンタイトルを獲得しました。
サラのトレーニングは腕相撲選手とはいえ、上半身と下半身をバランスよく鍛えています。
彼女はフィットネス・トレーニング店に勤めていますが、スーパーでパートタイムの仕事もしているそうです。
腕相撲だけでは生活できないようです。
腕相撲がプロスポーツとして認められるには先が長いようです。
須藤茉麻と腕相撲の話に戻しましょう。
須藤茉麻は高校生の時に同級生の男子に腕相撲で勝ったことを自慢しています。
「スポーツ部の男子には負けたけど、普通の男子には勝てる」と須藤茉麻は発言。
須藤茉麻は前腕とふくらはぎが異常に発達しているからナチュラルにパワーがあるタイプです。
それに肩幅も男性並みに広い。
単なる激太りだけではなく、須藤茉麻は骨格もしっかりしているので、腕相撲には向いているようです。
Hello! Projectのみんなと、腕相撲に興じる須藤茉麻の画像がネットで紹介されていましたが、その時が一番いい笑顔でした。
激太りのまま須藤茉麻、筋力トレーニングを続け、腕相撲界に革命を起こすか、激やせに取組み、芸能活動を続けるか。選ぶのは須藤茉麻自身です。
痩せれば志田未来に似ていると評判のルックスをいかし、俳優に転進するか。
本人次第です。
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